今回から、ちょっとストーリー風に形式を変えてみます。
==============================
Profile .10
K.Yさん(25)♂ 自由人?
キーワード:「仕事」「個人」
----------------------------------------------------------
「個人の想いを仕事にする
~リストラをも笑って乗り越える、現代の志士~」
----------------------------------------------------------
==============================
早稲田大学を卒業した後、ある製造業の会社に勤めたK氏。
しかし、入社し約1年と半年もたたずに
不況の煽りを受け、突然リストラされることに。
衝撃的な出来事だった。
がしかし、K氏はそこでへこたれる人間ではなかった。
どんな出来事をも、そこから学べる人であった。
短期間ではあったが、社会に出てみてなんとなくわかったことがあったという。
「社会はパイの奪い合い。
競争社会はいいが、健全な競争ではないのだろうか・・・」
大学の先輩たちも、問題意識の高いいい人ばっかなのに
就職活動を境に変わってしまう。
あの問題意識は、就職活動のネタだったのか?
勿体ない・・・と感じるようになったそうだ。
「もっと違う働き方があるのでは?」
すると、
K氏はあるきっかけとなったイベントを話してくれた。
きっかけになったのは、高知大学4年のFくんとの出会いだ。
Fくんは、いわゆる自然児。
大すずめ鉢の駆除など、昔から受け継がれてきた“業”を持っている。
彼は、周囲の人間が就職で都会に出て行く中、
どうせだったら、生まれ育った地域で働きたいと考えていた。
そんな彼のために高知のツアーを企画した。
お客さんも集まり、
彼も仕事として働くことができた。
観光客が増えればお金を地元に落としてくれる人が増える。
が、お金で関係が切れるのはもったいない。
その人が持つ知識、技能を地域に還元できれば・・・と始めた企画だった。
このイベントをきっかけに
“その人の想いを大事にした
その人の生業(なりわい)をつくりたい。”
という想いが強くなっていった。
<今後のビジョン>
将来は、人の生業をつくることを仕事にしたい。
そして、それを人に教えられるようになりたい。という。
まずは、自分がアジアで一人でも仕事を創れるようにならなきゃ。
そう語る彼は、なんと4月からベトナムに行く。
あえてリストラされたことをネタに、
ツイッターでつぶやいたり、イベントをしたり
(そこでなぜ自分がリストラをされたか等プレゼンしたらしい。笑)
そんなことをしているうちに
活動的に動いていた結果、ベトナムで働かないかという
お声がかかったのだ。
とにかく行動力の塊のような彼。
どんな逆行でも行動し続ける彼は、きっと
今後もどんな土地に行っても、活躍できるに違いない。
<当面目指していること>
■2011年3月
ベトナムで一人で働けるようになる。
(※ちなみに、月一万円で生活できるらしい)
===============
感想:
いやぁ、Kさん最高でした。(笑)
面白すぎる。。。
そういえば大学時代ETIC.でお世話になってたときに
彼の名前を耳にしたことがあったけど。
そりゃぁ噂になりますな。
出会えて光栄です。。
あまりにも、目指していることが一緒だったので。
同士をみつけた感覚がありました。
衝撃的。。
こんな同世代がいるなんて。
これからがわくわくしてきた。。。