櫻ふぶき日本の心中の、舞台写真などーー!
加藤ちかさんによる、かっこいい舞台美術。
これが最後には
ばーーん!
こうなるー!!
一面が櫻の世界に!!
うつくしー!
残念ながらゲネプロは仕掛けの改良前で、布がちょこっと残っちゃってますが…
それでもうつくしー!
さらに最後はこうなる。
照明うつくしー!!!!
みんなで手作業で切った桜の花びらが盛大に舞って、さらにうつくしーのです!
別に美しくはないが、ちらり。
脱ぎました!!!
いやいや、着物だけね。
襦袢ってなんでこう色気があるのでしょう。
女郎役ってことで、無い色気をかき集めてました。
洒落たお花見ね、なんて言って酒を飲んだそばから
喀血してみんなにおろおろしてもらうという、儚い昭和の女でした。
儚いと夢子って、なんとなく字面は似ているのに、どうしてこんなにイメージが違うのだ。
病気なんて何年もしていない元気印のわたくしですが、儚く凛とした女を目指しましたよ。
まだまだ続くよ!!