昨日は私が夜仕事中に遅くまでゲームをしていたそうで、朝は眠く起きれず7時半にやっとこそ風邪でお休みの旦那が起こす。準備がスローリーだが着替える→準備する→旦那が見かねて焦らせる!ゲームは今日は出来んけ!と言うと3男が座り込み拗ねる。3男に『3男はどうなりたい?遅刻したい?学校に行きたい?』と聞いてみると『学校に行きたい→でも先生に遅れていくと怒られる』→ぢゃあ何時までに行ったらいい?→『1時間目までに行ったらいい!』そこから3男が言った言葉『トイレ行ったりご飯も食べて行きたい』『でもおとうちゃんがプレッシャーを与えてくるけ嫌。ゲームはできんとか言うし…』とのこと。ぢゃあ…というやり取りが最近続いていました。3男とのやり取りも一時的なもので上手くいかない。3男自体も朝も起きれない、学校に行くのも楽しみがない、サッカーに対する熱量もなく、3男の中で目標が見出だせていないように感じられ本人が、決断でき3月末で退会することになり、今日が最後の試合となりました。

監督には退会の連絡をしており、今朝コーチの方からも話があり、コーチ目線でのお話をしていただけて、その時は私もコーチに対して私が言った言葉…コーチに合わせて3男自身を落とした言い方、へりくだった言い方をしていたこと…に帰って気づきましたショボーン

このきっかけとなったのが吃音の大量のパンフレットを見てふと…先日の次男の吃音教室の先生とのやりとりの中で、次男が進学をするに当たって担任の先生や他の教科の先生にもリーフレットを渡したり手紙を渡したり次男が出来なければお母さんの方から伝えておいてもらった方が理解を得られるし安心だということでそうお話がありました。ただ次男は色々な気持ちからそれはしなくてもいい。など次男はそれが選択した答えでした。私はその時にぢゃあ何かあった時はすぐフォローするからね!!と言いました。そう言えたのは私が次男とのやり取りができるようになって次男を信じているから!!

親が先回りしてやってあげることも出来るが、本人がそういうのであれば無理やりすることもないなと、、私は次男を信じている!その言葉がでてきて、すぐ3男を送り出し、家に帰って気付いたこと。

私自身が3男に対して『信じきれていなかった』3男のことを『信頼していなかった』この信念があることに気づけました。

それに気付き大猛省しました。言葉に出して謝り、私が3男を信じることから全ては始まると!!