親は木の上に立ってみるしか出来ない
信じて見るだけでいい。
これができなくちゃあれができなくちゃ。とかいい。
失敗した時点で、本人が1番よく分かってる。反省してる。
上手く行かない時も、思ったようにならなかった時も試合に負けたときも、忘れ物したときも、宿題をしてなかったときも、朝起きれなかったことも、本人が1番痛感してる。
あえて傷口に塩を塗ることはしない!
これからも子供達が思う存分に好きなことを出来て、何でも挑戦しつづけれるように!!
親の出番は子供が失敗したとき、困った時、なんかあったとき、その時こそが親の出番!
お母さんがいるから大丈夫!任せとき!と、子供達を1番に信じてあげられるようにわたしは私を信じることをやめない!!