夢を叶えるために…と思いながら家族に応援してもらえるようにとわたしは行動していたつもりが、、
前のセッション後から『これって自分1人の我が儘なのかも…』という風に捉えてしまっていたようで
旦那からも言われるなかで、自由に生きる自分＝我が儘と捉えてしまい、我が儘をやめようとする自分になっていた、、
どっちに振り切った方が良いのかわからなくなっている…だから『悩んでいませんか？』と
講師の方がそこを見抜いてくださいました
本来ならば我が儘に生きていいはず。だと…
だけど自身の役割が多くなって周りからの影響でこういう自分でいなきゃ！となっているとしたら…その自分続けていけるか？もしくは続けたいのかどうか！と…
わたしはまた家族のために家族のために…と、また以前の自分に戻ろうとしていたようです
家族のためにって家族のための人生になっていく。自己犠牲＝我慢して→『出来なかった
やりたかった』を積み重ねていくと
『この人のせいで…
』と恨みになると。
自分が幸せだからこそ自分がHAPPYでいれて
まず自分が幸せじゃないと家族も幸せにできない
自己犠牲じゃできない
自己犠牲で家族を笑顔にするんじゃない。
だれも望んでいないと
知らず知らずのうちに過去の概念に引っ張られていたんですね
こんな過去のわたしにもう戻りたくない
母でもあります。妻でもあります。娘でもあります。
だけど自分自身であり、わたしは1人の人間です
- 師匠と出逢ってわたしも師匠のように
自分を満たす（ベースは自分）
モヤモヤしてなくて
経済的自立、精神的自立
この理想のわたしになるために
わたしはコーチングを受けたんだ…と
気付かせていただきました
その為に
自分の背中を見せていく
自分が基準で
自分が輝く姿を彼らに見せていくことが大事だと
良い縁に恵まれたいなら
良い縁があるある境目までは自分でいく
良い縁を求める具体的な行動が大事
物理的に自分から身を置く
境目のところまでは自分で出ていく
この言葉を身を以て痛感出来ました