夢追人全国代表のたつをの言葉。

心にズンと来ます。


少しでも、興味持ってくれたら嬉しいです。


それでは聞いてください。

たつをで「夢追人」

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おいっす!!!
4期代表の長谷川 達也です。


僕がこの夢追人に出会ったのは
ほんの偶然な出来事でした。


ラオス?どこだよそれ
国際協力?知識もくそもない無理やわ。
なんて固い固いイメージをあっという間に吹き飛ばされました。

自分達が楽しんで楽しんで
その笑顔の先にある学校建設。

そんなことを本気でやろうとする
ほんとに温かくて、あほなこと大好きで、笑顔が最高に良い団体だったんです。


なんでラオス?なんで海外?
日本にもすることいっぱいあるよー
思われるかもしれません。

小学校一つ建てたところで
世界から見たら何の変化もないかもしれません。

でも、そうやってやらないための理由並べて結局何もしないことが一番嫌なんです。

僕らにも出来ることはあります。
それがどれだけ微々たるものであれ
想いは本気になれば届けることは出来るんです。


一緒に着ぐるみ着て看板下げて街歩いたり、想いを伝えようと説明会開いたり、いろんな学校回ったり、真冬に川飛び込んだり、海外飛び回ったり、時には涙したり、でも最後は思いっきり笑い飛ばすような
今しか出来ない事僕らと一緒にやりません か?

決してラオスの子を救おうなんて
そんなたいそれたこと考えてはいません。
幸せの形なんて他人が決めるものではないし。

学校に通いたいという願いを3校の小学校を建て叶えることが出来ました。
そこにはほんとに素敵な笑顔だ溢れていました。
ならばその先さらに夢を追うことを継続支援という形で応援し
また、もっと多くの子どもたちに学校に通って欲しいと強く願います。

夢を追う団体であり
夢に向かう人たちを
全力で応援するのがこの夢追人です。

ここには夢に向かう本当に本当に
自慢の仲間がたくさん居て
すーぱー真面目なやつから、ただのあほなやつまで

団体を想い、
仲間を想い、
ラオスを想い

本気になったときはそれはもう
とてつもない力を発揮する

そんな心から好きだと思えるような人にたくさん出会いました。

自分を変えたい一心で震災復興のためのバスに乗り、そしてその先でここの仲間に会い、夢追人を知り
今この立場に至ります。
きっかけなんてそんなものです。

最後にある選択肢は

やるか、やらないか。

なんです。


そこに夢があるならば

夢を夢で終わらせないように

夢が逃げないように

一緒に僕らと追いかけませんか?

めちゃくちゃ楽しんで活動して
思いっきり泣いて笑って考えて
心の底から出てくるもの言葉にして
暗い顔で支 援するなんて概念笑い飛ばして

ラオスの子どもたちと、
ともに笑顔になれることを信じてます。

ほいなら!!

せーのっ
ゆめおいんちゅ!わっしょい!



読んでくれてありがとう。