役割からの解放 | ルイオフィシャルブログ

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今年に入ってからずっと苦しんでいた。

離婚したくてしたくて。


自由になりたい。もっと色んなことにチャレンジしたいし、自分で選んだ家具に囲まれて生活したいし、お金も自由に使いたいし、新しい恋愛もしたいし、好きな場所に旅行も行きたい。気兼ねなく夜遅くに帰ったりもしたい!


でもよくよく考えてみたら、センセイのことは人として好きだし、気が合ってて仲良しだし、センセイは私のことが大好きだし、義理の親もよくしてくれてる。それを裏切って離婚してまで成し遂げたいこととはなんなのか。それで正しいのか後悔しないのか自分でも分からない。


なのになぜか苦しくて、ずっとカゴの中に閉じ込められているみたいな感覚があって。広い空が見えてるのに足が繋がれて飛べないでいる感じ。

8年の結婚生活で突然限界が来た。


自由になりたいけど、ひとりぼっちになりたいわけではない。ひとりになったらなったで将来のことやお金のことなど色んな不安や苦しみがある。私のことを好きになってくれる人が現れるかも未確定。金銭的にも生活が苦しくなる。


頭ではセンセイと結婚したままの方がいいと分かっているのに、何故ここまで苦しんで別れたくなっているのか。

理由が今日やっとわかりました。


本当に求めていたのは、独身生活ではなく、自由でもなく、「役割からの解放」だった。


結婚してるんだから。

妻として、女として、こうあるべき。

こうでなければならない。

みたいな役割を無意識のうちに背負いすぎていた。


センセイや親戚が子供を欲しがってるのに無視するのは申し訳ないとか、

主婦が飲み歩くなんて良くないとか、

ヘトヘトでも料理しないといけないとか、

子育ては女が仕事を犠牲にしてでも主体的にやらないといけないとか、

結婚してるんだからお金を使いすぎたら良くないとか、とにかく色々…


でもきっと、離婚したとしても、今度は「バツイチのアラサー女性」みたいなレッテルを貼られたりして、世間から求められる役割から逃れられない気がした。


なので、離婚は解決策にならず、自分の認識を改めることでしか解決できないことが分かった。


なぜこんなに苦しいのか、自分でもわからなくてモヤモヤ悩んでいたのに、言語化できたことでスッキリ腑に落ちた。


センセイは九州男児だし、真面目な公務員で保守的な性格だから、夫婦というより同居のパートナーという形になりたいといってもピンとこないだろうけど、今後は少しずつセンセイにも理解してもらうしかない。


自分が変わったのもあるけど、

一番は、時代が変わったのだと思います。


私が結婚した頃はまだここまで対等なパートナーシップの時代ではなく、結婚したら仕事を辞めて、パートになるのが結構当たり前だったし。

私自身も、男の人に可愛がられて守られながら安心して暮らしたいと思ったから結婚した。


でも8年経って時代がガラッと変わって、

一軒家の購入もペアローンが当たり前、共働きで子供がいても家計は割り勘の人が多かったり、女も出張や転勤が当たり前。


私自身も年々自立心が芽生えて、経済的な成長を求めたり、1人で海外旅行に行ってみたりもした。


芸能人も、金原ひとみさんや加藤ローサさんみたいに、嫌いになったわけではないけど妻という役割から解放されて自分を取り戻すみたいな理由の離婚が増えましたね。


昔りゅうちぇるが離婚した時に、子供もいるのに自己中でありえない離婚理由だと思ったけど、やっと時代が追いついたと思います。

息子リンクくんのことは大好きだし、ぺこちゃんのことも好きだけど、夫であり父である男としての役割から解放されて、1人の人間として愛し続けたかったんだろうなって。。今になってりゅうちぇるの気持ちが非常によくわかる。


私の性格上、離婚してバツイチになってそれでもセンセイとパートナーシップを続けるというのは、世間に対して説明が必要だし、イチイチ理解を得るのが面倒だし、それはそれでストレスなので、夫婦という形式を変える必要はないかなとは思うんですけど、

夫婦の中の立ち位置とか関係性は少しずつ変化させていって、私がもう少し楽に生きられるように、対等な関係を築けるように徐々に進めていきたいと思います。


加藤ローサの離婚に共感してた女性たちが世間にいっぱいいたから、女性達はみんなこの苦しみを少なからず感じてるんじゃないかなぁ…

どうなんだろうキョロキョロもやもや


苦しみの根本原因が判明したことが大きな一歩。

すごいスッキリした。

あとは対処を考えて進んでいくのみスター