重い生理痛の痛みが持続していましたが、
ついにお腹上部が圧迫され、息が詰まる痛みがきました。。。


これが陣痛!??




感覚は少しまばらですが
確かに息の詰まる痛みから
生理痛のような鈍い痛みが下腹部に少しあるけど痛くなくて話せる時間があります。




びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり






お腹の赤ちゃん、頑張ってくれてるんだえーん頑張れ、頑張れ!
私も頑張る!



夫も臨戦態勢で長丁場に向けて
シャワーを浴びてくれてますキョロキョロ笑。




このまま陣痛カウントが順調にいったら、
産院に電話しよう…おねがい

今日の診察で辛かったことの2つ目は
卵膜剥離という、いわゆる内診グリグリ。



人工的に卵膜を剥がすのですが、
思った以上に痛かったえーん




陣痛の誘発をするためにやる?と聞かれたので、「ぜひお願いします!」と答えました。

まさかこんな痛いとは



子宮体がんの検査した時の痛みが
長く続く感じゲロー



息を止めないで!
呼吸して!

と、先生に言われて必死に呼吸し続けました。




もう病院から帰宅したら疲労困憊。



昼食後に4時間くらい寝てしまいました…ショボーンちーん。


下腹部に生理痛のような痛みが持続してます。




その後、夕飯を作っていたら
生理のような出てくる違和感があって
トイレに行ってみたら

黒い血と赤い血の混ざり合ったドロっとしたものがでてきました。



今まで私がおしるしだと思っていたものは、おしるしじゃなかったかもしれない…

と思いましたびっくり




痛みがあるし、
不快感あるし、
なんかすごい疲労感あるんだけど
胎動をちょくちょく感じられてるから良いかな…ショボーン
今日の妊婦健診辛かった…。


通ってる産院は、
臨月の妊婦には助産師への質問用紙を渡されて、そこに出産への不安や疑問を書くことになってます。



NSTといってお腹の赤ちゃんの胎動をみる検査中、

その用紙についてヒアリングされましたショボーン



主に、入院にするか、通院にするか迷っていることとその理由です。

下記のようなことを素直に書いてました。

・入院したら、陣痛誘発される点と、一人で過ごす時間が長くなる点、他の妊婦さんと比べてしまう点が不安。

・家にいると感情の波があり、胎児が大丈夫なのか提起的に不安になるのに耐えられるか心配




カーテン越しに隣の40週の妊婦さんなど
何人か他の妊婦さんがいるなかでヒアリングされて

とても情けなく、悲しくなりました…ショボーン



とくに私の前に助産師さんと話していた妊婦さんが、陣痛誘発について明るく冷静に質問したり和やかに会話してて

私は何故こんなに気持ちが落ち込み、悩んでいるのだろうと思いました。



その後に、自分もヒアリングされるのかと思うと嫌で嫌で仕方がなかったですショボーン





質問をされるたびに苦しくて
答えられなくなってしまいました⤵︎



姿は見られないにしろ
羞恥心がありました。





入院については、先生とも話し合って、しないことになりました。



夫が優しくて、有給を取ってくれるし
病院が家から近かったので先生も家から通おうかと言ってくれました。



入院じゃなくて良いと言われて
少しホッとしたから、自分は入院したくなかったんだなと思いましたぐすん



子宮口は柔らかくなってきてるらしく
陣痛さえくれば赤ちゃんが降りてきてくれるはずとのこと…


また月曜日に診察することになりました。




陣痛いつくるんだろう…。