罰。。。 | 春待ちの桜の夢の尾となりて

春待ちの桜の夢の尾となりて

いつか来るはずの春を夢見て、明日を信じて。。。進んでいこう。
大丈夫。。。明けない夜はないのだから。
たとえ今は、明日の光すら探せなくても。。。
まずは一歩、踏み出そう。みんな一緒だ。そして、みんな。。。勇者だ。

気持ちは。。。

落ち込んでます

人の悪意のある言葉を

あんなに浴びたのは久しぶりで

ゴミくずみたいな

小さなみすぼらしいプライドも

ささやかな承認欲求も

ものの見事に木っ端みじんで

ナイフは人を傷つけますが

言葉は魂の深いところを

確実に抉っていくものです

 

これって。。。傷害事案だと

 

心の奥では思っています

ただ。。。

カビの生えたプライドにすがって

そのまま老いた人には

わからせることは難しいそうで

ましてや。。。

上から乱暴な言葉で

抑えつけたことで

たぶん、いくつかの成功体験がある人には

なおさら。。。

 

そして、自分が上に立ち

お山の大将になってしまったことで

それを諭す人さえいない状況なら

治らないし

気付かない

 

これはもう。。。どうしようもない

憐れんであげるべき

可哀想な人なのだと

思うしかないのだとか

 

そっかぁ。。。

 

そうな風には思えそうもないけれど

だって。。。傷つけられたのはこちらだし

だったら。。。泣き寝入り

 

またか。。。

仕方ないのか。。。

 

根性が曲がっている私は

それでも思ってしまうのです

 

いつか、近いうち

罰が当たればいいのに

 

人を呪わば穴二つ

 

そういう見下げた根性を持っている私の方に

罰は当たるのかもしれません

 

それも覚悟しながら。。。