揺れる | 春待ちの桜の夢の尾となりて

春待ちの桜の夢の尾となりて

いつか来るはずの春を夢見て、明日を信じて。。。進んでいこう。
大丈夫。。。明けない夜はないのだから。
たとえ今は、明日の光すら探せなくても。。。
まずは一歩、踏み出そう。みんな一緒だ。そして、みんな。。。勇者だ。

またまたまた。。。

職場の先輩二人が

勝手に決めて、勝手に分担を増やしてきた

平等、平等。。。

君らがやってない仕事を

私は押し付けられているのだけれど

それは、関係ないらしい

彼女らにとっては、それが平等だと

そういう論理。。。

 

どれほど仕事を押し付けられるか

ちょっとびびっている

 

まぁ、相談もなく事後報告の

担当なので

逆らうすべもなし。。。

 

辞めようかなぁ

 

また、何度目かの退職の欲求

 

ここにいても私にメリットはなさそうだし

辞めてもいいかなぁ。。。

 

孫たちに洋服

買ってあげたいとか

そんなことと天秤にかける

 

もう少し、我慢すべきかなぁ

 

揺れる 揺れる 揺れる

 

私、この仕事

たぶん、向いてない

 

今日もそんな気がして。。。