春待ちの桜の夢の尾となりて

春待ちの桜の夢の尾となりて

いつか来るはずの春を夢見て、明日を信じて。。。進んでいこう。
大丈夫。。。明けない夜はないのだから。
たとえ今は、明日の光すら探せなくても。。。
まずは一歩、踏み出そう。みんな一緒だ。そして、みんな。。。勇者だ。


例えるならば

麻酔なしで体を半分にきられた感じ

麻酔なしで翼をもぎ取られた感覚

きっと誰にもわからない

この悲しみと苦しさ

それでも皆優しいから慰めの言葉をかけてくれるただそれは

毎日なきっぱなしの毎日

でも周りの人は優しくて

立ち直った楽しき笑う私を

望んでいる

なれるわけが無いのに

その期待が負担だ

思い切りかなしんでいたい

閉じこもって

じっとしていたい

未来を生きるためには

そうはいかないんだと言われても

未来を生きる気力が

今はない

明日なんてものに

期待などない

ただ、今は

暗闇の中

あがいているだけ

たぶん、誰も助けられない

私を助けてくれるのは

今も昔も旦那様だけ

それを思い知っている毎日

生きるのが苦痛だ

息をするのもめんどくて

痛みだけの毎日

 

 

先日

心無い言葉にひどく傷ついて

心が折れてしまって

立ち直れそうもない

正論を言われただけなんだけど

だからといって

今の私に成す術もなく

ただただうなだれて

時間を過ごしているだけ

結局のところ

私の悲しみを

だれもりかいなんてできるわけが無いのだ

家族全てを失って

味方の一人もいないこの世の中を

それでも生きなければならない理由なんて

みつかるはずもない

生きていくのは難しい

かといって

なんだかからだがじょうぶにできてるのを

疎ましく思っている

明日は

旦那様の月命日

でもたぶんもう。。。

誰も来ないんだと思う

私はちゃんと

お線香をあげるから

それで堪忍してほしい

まだ、悪い夢を見てるような気でいる

いつかさめるんじゃないかって

そしたらだんなさま。。

なにもなかったように

かえってきそうで

かなわない願いではあるけれど

こんなひどい現実があっていいわけがない

とにかくこころはおれた

 

もう歩けないし立ち直るのもむずかしい

私を守ってくれるのは

わっぱり旦那様だけだと思い知っている

たった二カ月

でも

途方もなく悲しい二カ月

私にまだ歩けというのか

もう無理だよ。。。

 

 

大きな声でただいまと言っても

誰のお帰りも帰らない

もう、お帰りもおはようも

いう相手がいない

それがどんなに切ないことか

思い知らされている

息をするのも嫌だ

旦那様のいないこの世界の空気など

吸いたくはない

お帰りが言いたくて

毎日のたうち回っている

誰も来ない日など

もはや日本語すらいらない

子供のように声を出して泣く

だれにもきかれないのだから

遠慮もいらない

今はただもう一度

お帰りが言いたい

無理だと知ってはいても

どうしてもだ

このまま狂えるなら

くるってしまいたい

ここから逃げ出したい

誰も連れ出してはくれないけど

桜が咲いても

こころはおどらない

もう。。。

楽しいことなど巡ってこない

もう。。。

お帰りは言えない

ただいまと叫んでも私には誰のお帰りもかえらない

自分の鳴き声だけが充満してる

この家では。。。