Kindleで官能小説を出版してる方のブログが
オススメに出てきました
面白そう
少し読ませていただいたのですが
凄い良かったです
そうゆう事も出来るのだなー
お金稼ごうとか世に出ようとか
余計な事考えずに出来そう
いいかもね
もっと小さくマイペースに考えよう
私の場合…
あまりハードルあげずに気楽にやってみよ
もう充分だよ。欲張らなくていいや。
そして…
エチのシーンをマニアックに執拗に書くというよりは…
(直接すぎて感じない)
大島渚監督みたいな感じがいいなあ
体じゃなくて心が感じる
女だからなのか
あまり成熟してないからなのかは
わかりません
切り口が官能の、人間のお話が書けたらなあ
ファンタジー?
作品としても読めるものがいいなぁ
自分の作品作りをしていない後ろめたさを
ずっと抱えているのでした
官能、根底にある愛がえがければ嬉しいな
でもまあ仕事に家事にとヘトヘトなんで
リハビリがてら少しずつですね🤏
旦那様に感謝して
身を委ねよう…
そうなると、逆にパートが私の主流になるので
キツくても力がつくまで
何とか頑張らないとね
趣味でかくっていいかもね
何とかしなきゃ
お金稼がなきゃと
頑張って来たっけ
病気していたから、早く治らなきゃと。
出来る事と出来ない事があるんだね
このまま力んで生きていたら
どこかで心臓発作が起きそうだ
旦那様との新婚時代
1番調子が良かった時代
それを模索してると思います
猫が飼えないのは残念です
yume