Facebookに載っていたイベントを見つけて


直ぐに申し込みましたおねがい


まいまい京都さんの ツアー


【千吉商店】

京都最古の商家「千切屋一門」邸宅へ!

巨大京町家を特別に拝見

~大正天皇ご大典の貴賓宿所、

トガ普請の書院から茶室、

17代目当主がご案内~






初めてきたのはいつだったかなぁ


ご縁がはじまったのは

スーザンオズボーンさんのコンサートが

「うさと」で開催されると知り

キャンセル待ちをして

当日、連絡を頂いて

お仕事を別の方に変わって貰って

京都へ走ったのでした🐰



その頃うさとでは様々なイベントを

ここ、ちおん舍でもされていまして


ちおん舍はうさとが歩みはじめられた

場所(お店)と伺いました




入り口、大きな玄関、畳の間が続き

大広間、仏間、大広間が一体となった一階


畳を歩いた時に足が感触を覚えていて

あの時、あの時 ここで会った方々

懐かしさでいっぱい

and

度々伺う御当主のお話し

(多くを語らず、チョコチョコ聞いていた)




偶然・必然のイベント ありがたい🙏




以前、イベントの時は知り得なかった様々を

御当主自ら語って下さる


そうだったの ええっ ビックリ😳

(何度もビックリ🫢)



西村さん














ネットで発信されていますので転写させて頂きます



端午の節供 

現代は節句という書き方が多いが、本来は節供と書いていました。節供という字の如く、神の到来する節の日に神に供える供御の事でした。節とは神祭りのハレの日で、心を豊かにして仕事を休んで神と共に安らかに過ごす折り目の日でした。日本人はこのように人生に節を作ることにより竹のようにしなやかに生きてきたのでした。




日本文化の奥深さの入り口を

覗かせていただけた 時間


まいまい京都さんのおかげさまで

西村さんと昔話もできて

いい時間を過ごさせて頂けました


嬉しかった💚💚💚





親戚のお家に伺うように

馴染みのある

ほっこりする

優しいお宅




様々なイベント等に借りられる場所に

されているそうです。

地下鉄烏丸御池から徒歩で5分くらい



今回初めて入らせて頂いたお茶室のお軸

とっても落ち着くところでした


お茶の会も開かれているそうです


あっという間の2時間⏳




ちおん舍を出て

周辺も 

何年振りに来たかなぁという感じ




烏丸御池の駅と直結「新風館」も

別世界になっていましたびっくり



新風館内でお食事をして




地下鉄烏丸御池から京都駅へ

近鉄に向かう通路をサッサと歩いて

帰宅 🚃







令和4年7月24日 祇園祭・後祭



西村さんは右側 副会長をされていらっしゃる


鷹山はその昔 

西村さんのお家も支えてこられた山鉾



2022何 祇園祭・後祭 で見事に

復興されました。👏👏





鷹山は写真中程の瓦屋根の建物に保管されているそうです




京都の商家の奥深さを知る機会と

なりました


西村吉右衛門さん、まいまい京都さん

ありがとうございましたm(_ _)m




ちおん舎内の廊下

ぬいぐるみのネコさん


キュン🩷キュン🩷 (奥様のインテリア💕)





💚みなさま どうぞ

  ごきげんよう お過ごし下さいませ💚







5月1日 スズランの日