こんばんは
ゴールデンウィークの時、
晴れた日は家族でウォーキングしていました。
一日目…
野生の小鳥さんが、側まで飛んできて、
手を出すと、手のひらにのって
指をツンツン(痛くないよ～)
めっちゃ可愛い
家の前の道なんですが、よくお年寄りとか、散歩していて
お婆さんがいつも、エサをあげてるんですよね
ごめんね～エサ持ってなかったねぇ～…と。
そして、歩いてると、とてもゴミが目につきました。
ゴミ袋も何も持っていなかったので、
それを見て見ぬふり…みたいになって
ごめんなさい
と目につくたび、
そう思いながら歩きました。
二日目…
途中で、ゴミを見て、
あ袋忘れた
と、気づくのが遅かった。。。
あ袋忘れたと、気づくのが遅かった。。。また、歩きながら
ん～ごめんなさい。次こそは
三日目…
今日は絶対忘れない
スーパーの買い物袋と、園芸用の手袋をもち、いざ！
帰り道に、やっとやっと、
拾いながら歩けました
この道は、奥には途中農家しかない一本道で、
あとはもっと奥まで行くトラックが通ったりします。
道の両端は、とても下がっているので、
そっちのや遠いところのゴミは拾うことが出来ず
なのに、そっちのゴミのほうが、大きめだったりしてね
うしろ髪ひかれる～。
でも、袋いっぱいになりました。
なんかね、拾いながら、
拾うごとに
悲しい気持ちになってきて
私たちが住んでる地球…
地球が悲鳴をあげている…って。
最後、じわじわきました
前も何度か、お店の駐車場とかのゴミを拾ったときは、
こういう気持ちじゃなく、
あ～いいことした
という気持ちだったけれど
今回は違いました。
今回は、今は、ほんと特別ですね。
そして、前に観させていただいた
こちらの記事を思い出しました。
リブログさせていただきました
ありがとうございます
どうお感じになりますか？
最後までお読みいただきまして、
本当にありがとうございました
どうか、ほっこりとしたお時間を
お過ごしになられますように…
usako*