創価学会員の皆様へ4

創価学会の体質

■独善体質
創価学会では、「学会こそ唯一(ゆいいつ)正義の集団である」「学会を批判する者はすべて悪である」などと声高(こわだか)に叫び、批判者に対しては悪口雑言(あっこうぞうごん)をもって誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)の限りを尽くしています。

このような創価学会の独善的体質は、自分たちが信奉する日蓮大聖人の仏法がもっとも正しいことをもって、あたかも自分たちの組織までもが正しいかのように錯覚したことに起因します。

またこの体質は、池田大作の驕慢(きょうまん)からくるものであります。

これらのことから、「創価学会こそ唯一の無謬(むびゅう)集団である」との慢心(まんしん)をもつに至ったのです。

こうした独善的な慢心は、他者からの正当な評言(ひょうげん)や批判を聞き入れないばかりか、批判する人に対して恨(うら)みや憎しみを抱(いだ)くことになります。

創価学会内部においても、会員が池田や組織について、批判めいた言葉を口にするならば、組織を挙げて「信心がおかしくなった人」「裏切り者」などの烙印(らくいん)を押し、集団的イジメを加えることが多いようです。

世間から創価学会が、「批判拒否の集団」と揶揄(やゆ)され、きらわれているのも、創価学会特有の独善的体質によるのです。

【資料】
・池田大作スピーチ『聖教新聞』平成6年9月2日付

「広宣流布の同志を裏切った者の大罪を、厳然と天下に公表したい」

■攻撃体質
池田大作は、「創価同窓の集(つど)い」において、多くの学生に対して、

「師である私が迫害を受けている。仇(かたき)を討(う)て。言われたら言い返す。打ち返す。切り返す。叫ばなければ負けである(中略)私の仇を討つのは、創価同窓の諸君だ」(平成8年11月3日発言)

と述べ、多感な若者に対して、恨み・憎しみの心を煽(あお)り、批判者に対する仕返しをけしかけています。

「勝つか負けるかなんだ。(中略)やられたらやりかえせ。世間などなんだ。(中略)反逆者には、『この野郎!』『馬鹿野郎!』でいいんだ」(平成元年3月12日・埼玉指導での発言)

また、一般の会員に対しても、

「怒りの炎を燃やして『戦闘(せんとう)』する!『叱咤(しった)』する!『攻撃』する!『追撃(ついげき)』する!これこそが仏法であり、正しき人間の道である」(聖教新聞・平成11年10月11日付)

などと指導して、憎しみと怒りをもって敵対者を攻撃するよう煽動(せんどう)しています。

このような指導を鵜(う)のみにして、批判者を攻撃するのが創価学会です。その方法は、日顕上人に対する「写真偽造(ぎぞう)」に見られるように、相手の誤りや欠点になりそうな話をデッチ上げ、それを繰り返し宣伝するというものです。

それは、池田大作の「嘘(うそ)も百遍(ひゃっぺん)いえば本当になる」との卑劣(ひれつ)きわまりない考えにもとづいたものなのです。

このような仕返しや攻撃の指導が繰り返されることによって、創価学会員の心はますます荒廃(こうはい)し、人格は破壊されていくのです。

■欺瞞体質
創価学会の組織には、信仰活動を指導し世界平和を標榜(ひょうぼう)する表の面と、批判者を攻撃し社会を欺(あざむ)く謀略(ぼうりゃく)組織としての裏の面とがあります。

一般の学会員は、創価学会が信仰活動と世界平和を推進するための組織であると思っていますが、もう一つの謀略組織としての側面を知りません。

創価学会には、これまで会員の目から覆(おお)い隠(かく)された事件や問題が数多くあります。

社会的に公(おおやけ)になったものとして、次のような事件が挙げられます。

◇替え玉投票事件
昭和43年の参議院議員選挙の際、組織ぐるみで投票入場券を盗み、学会員が本人になりすまして公明党に投票した事件です。

このとき、新宿区を中心に10万通もの投票入場券が消え、実行犯として3名の創価学会員が有罪判決を受けました。

◇言論出版妨害(ぼうがい)事件
昭和44年暮れに表面化した事件で、創価学会・公明党の実態に疑問を投げかけた、明治大学教授の藤原弘達(ひろたつ)氏の著書の出版がきっかけとなって起こった事件です。

このとき創価学会は、著者と出版社に対し、政治家まで使って出版を差し止めるよう働きかけました。

それがかなわず出版されるや、それを闇(やみ)に葬(ほうむ)ろうとしたり、組織力を動員して会員にいやがらせの電話をかけさせました。

この事件は、世間でも大きな問題として採り上げられ、このため池田大作は昭和45年5月3日、本部総会の席で世間に対して謝罪しました。

◇電話盗聴事件
昭和45年、創価学会が組織ぐるみで共産党の宮本委員長宅の電話を盗聴(とうちょう)した事件です。

のちの裁判では、北条浩会長(事件当時は副会長)の資金提供のもと、学会の組織ぐるみで行われた犯罪であったことが確定しました。

◇NTTドコモ通話記録窃盗(せっとう)事件
平成14年4月、創価学会幹部が、NTTドコモから通話記録を盗み出し、それを元にいやがらせ行為を働いた事件です。

この事件では、創価学会全国副青年部長や創価大学職員などが逮捕・起訴され、同年11月に有罪判決を受けました。

盗み出された通信記録には、創価学会脱会者や創価学会批判者も含まれていました。

◇「ヤフーBB」インターネット情報流出事件
平成16年2月、警視庁捜査第一課は、元創価学会創価班全国委員長・全国副男子部長のTと元創価学会函館副圏長のYら3名を恐喝未遂(きょうかつみすい)容疑で逮捕しました。

これは、インターネット接続サービス「ヤフーBB」の契約者、約460万人の情報が流出するという、史上未曽有(みぞう)の個人情報漏洩(ろうえい)事件が発生し、それによって入手した顧客(こきゃく)データをもとに、ソフトバンク社を恐喝した疑いによるものです。

逮捕されたTは、かつて創価学会本部職員当時、共産党・宮本委員長宅の電話盗聴事件でも実行部隊の責任者としてかかわり、逮捕・起訴された経歴の持ち主であり、池田創価学会の謀略を実行するメンバーのひとりでした。

このほかにも、創価学会員が引き起こした社会的な事件や問題は数多くあります。

また、創価学会員は脱会者などに対して、あらん限りの悪口雑言(あっこうぞうごん)をもって攻撃を加えますが、選挙活動に入るや否(いな)や、同じ相手に対して臆面(おくめん)もなく近づき、作り笑顔で投票を依頼します。

こうした学会員の二面性は、創価学会のもつ欺瞞(ぎまん)体質がそのまま会員に投影されたものであり、会員が組織のロボットにされていることのあかしといえるのです。

■洗脳とマインドコントロール
1.創価学会の洗脳
「洗脳」とは「その人の思想や主義を全面的に変えさせること」をいいます。

この言葉は、第一次世界大戦の頃、共産主義国家が国民の思想を統制し、徹底した偏向(へんこう)教育をもって国民全体を共産主義者にしたことで広く用いられるようになりました。

従来、創価学会員は誰もが

「世界でもっとも正しい宗教は日蓮正宗」

「総本山大石寺はもっとも尊い寂光土(じゃっこうど)」

「宗祖大聖人以来の唯授一人(ゆいじゅいちにん)の血脈(けちみゃく)は代々の御法主上人によって継承(けいしょう)されている」

と教えられ、そのように信じてきました。

しかし、平成2年の池田スピーチを境(さかい)として、すべての会員が「日蓮正宗は邪教」「大石寺は汚(けが)れている」「代々の法主(ほっす)に伝わる唯授一人の血脈はない」と逆転した思想にすり替えられています。

こうした従来の主張と正反対の思想にすり替えるために、創価学会は、会員に対して、「権威・権力と闘う」「徹底して個人の人権を守りぬく」とのもっともらしいスローガンを掲げたうえで、日蓮正宗本来の僧俗のあり方を歪曲(わいきょく)して「法主は権威主義である」「僧侶は信徒のうえに君臨(くんりん)している」などの妄説(もうせつ)を作り上げました。そして会員に「法主を排撃(はいげき)し、宗門を指弾(しだん)することこそ正義」という意識を徹底させていったのです。

創価学会が、「法主は極悪」「宗門は腐敗」との主張を連日にわたって聖教新聞や創価新報に掲載し、繰り返し会員に指導していることこそ、創価学会の悪(あ)しき「洗脳」なのです。

創価学会では、このような報道や指導を、「洗脳ではない」というかも知れません。

しかし、仮に他者の誤りを指摘し破折(はしゃく)するのであれば、「あなたの行動や考えは、このような理由で間違っています」と示すだけでよいはずです。

また、周囲の人にそれを徹底しようとするならば、一つの文章や言葉で伝えれば済むことではありませんか。

それを執拗に繰り返すのは、洗脳以外の何ものでもありません。

第二次世界大戦中、ヒトラーはナチス党員や国民を洗脳する手法について、次のように語っています。

「(大衆の)感情は複雑なものではなく、非常に単純で閉鎖的なものなのだ。そこには、物事の差異(さい)を識別するのではなく、肯定か否定か、愛か憎しみか、正義か悪か、真実か嘘(うそ)かだけが存在するのであり、半分は正しく半分は違うなどということは決してありえないのである」(『我が闘争』より)

このような短絡的(たんらくてき)思考をもととしたヒトラーの洗脳教育によって、ナチス党員は「すべてのユダヤ人はこの世に存在する価値のない極悪人」との考えをもつに至り、最後には何らのためらいもなく、ユダヤ人大量殺戮(さつりく)という悲惨な行為に走ったのです。

創価学会が「学会は正義、宗門は極悪」「学会員は善人、脱会者は悪人」と、単純化した理論で会員を洗脳していることは、ヒトラーの洗脳手法そのものです。

2.創価学会のマインドコントロール
「マインドコントロール」という言葉は、オウム真理教事件で有名になりましたが、社会心理学者の西田公昭(きみあき)氏によると「ある集団や個人が、自分たちの都合のいい目的のために、人の心をこっそりと操(あやつ)って自分たちの目的を達成するという手法をマインドコントロールという」と説明しています。

また、「人の心を操る」という点では、マインドコントロールは催眠術にも通じます。

ある催眠術研究家は「催眠術にかかると眠ってしまうと思う人がいるが、それは違う。

催眠術にかかっても、自分が催眠状態であることに気づかずに生活していることもある」といっています。

またアメリカの心理学者ワトソンは、次のような実例を挙げています。

それは、動物好きの幼い子供に対して、子供が動物に近づくたびに大きなドラの音で脅(おど)かし、これを5回ほど繰り返すと、子供は動物に近づかなくなる、というものです。

創価学会員は、創価学会によってマインドコントロールされています。

創価学会の池田絶対主義に洗脳された会員にとって、「池田先生ために」の一言は、すべてに優先し、絶対的な価値を持つものです。

一方、「日蓮正宗」「日顕(上人)」「大石寺」などの言葉を聞いたとたん、会員の心には、無条件で怨念と怒りの心がわき上がります。

これが、池田創価学会によってマインドコントロールされている姿であり、正法を誹謗(ひぼう)して恐れないという催眠状態におかれている証拠なのです。

このようなマインドコントロールや催眠状態も、悪宣伝の繰り返しによってもたらされた不幸な結果なのです。

オウム信者の救出にたずさわった人は語っています。

「(信者を)家につれ帰ると、すぐカルトのメンバーが連れもどしにやって来るため、マインドコントロールを解く作業は、実家から離れたアパートなどで行われるのが普通だ。

家族が付きそって同居。

短くて半年、一年以上かかるケースもある。

(中略)生半可(なまはんか)な気持ちではマインドコントロールは解けない」と。

※創価学会員の皆様

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創価学会員の皆様へ3

創価学会の謗法

■大御本尊から離れた創価学会

日蓮大聖人の仏法を正しく信仰するということは、大聖人以来の血脈(けちみゃく)に随順(ずいじゅん)して、根本の法体(ほったい)である本門戒壇(ほんもんかいだん)の大御本尊を信受することであり、その信仰にこそ真実の功徳と成仏があるのです。

しかし、現在の創価学会員は、総本山大石寺に参詣することも、本門戒壇の大御本尊を拝むこともできない状態です。

それは、創価学会が許されざる謗法集団と断定されたからにほかなりません。

創価学会では、会員に対して、総本山に参詣できなくなった理由として、

「宗門が学会員の参詣を拒否したから」

「大石寺が謗法の山となったため、参詣し供養することは謗法与同(よどう)になるから」

「現在、戒壇の大御本尊は、日顕宗に乗っ取られた状態にあるから」

などと言い訳をしていますが、大御本尊から離れた者が、いかに理屈を並べても、正しい教えから外れているという事実に変わりはないのです。


【資料】
【日寛上人・文段197頁】
「本門戒壇の御本尊は、究竟(くきょう)の中の究竟、本懐(ほんがい)の中の本懐なり。既に是(これ)三大秘法の随一(ずいいち)なり」
【戸田城聖全集2-27頁】
「総本山の大御本尊にお会いするのは、親もとへ帰りたいといった気持ちで、なつかしがってくるようでなければなりません」

■唯授一人の血脈を否定する創価学会

創価学会は、血脈(けちみゃく)について、

「法主(ほっす)だけに流れる血脈などはない」

「信心さえあれば誰にでも血脈が流れる」

「創価学会の信心にこそ血脈が流れている」

などと主張していますが、これは明らかに日蓮大聖人の御教示(ごきょうじ)に背(そむ)く邪説(じゃせつ)です。

このように創価学会は、一方では唯授一人(ゆいじゅいちにん)の血脈の存在を全面的に否定しながら、もう一方では「法主の血脈が途中で断絶(だんぜつ)した」とか、「相承の儀式が行われていない」「血脈が汚(けが)れた」などといって、唯授一人の血脈の存在を認めたうえで誹謗(ひぼう)するなど、まったく矛盾(むじゅん)した言動を繰り返しています。

つまり、創価学会には宗祖日蓮大聖人以来の唯授一人の血脈に関して、一貫(いっかん)した主張などはなく、ただ唯授一人の血脈の尊厳(そんげん)を貶(おとし)めようとする「罵(ののし)り」があるだけなのです。


【資料】
【『大白蓮華』掲載論文・昭和41年9月号35頁】
「よく信心の血脈を問題にする者がいる。生死一大事血脈抄に『信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり』とある文をもって、信心さえあればよいとする立論である。誰でも自由に継承できるなどというのはこれだ。(中略)有名無実の信心をふりまわして、付嘱相承を否定するは、総別の二義に迷惑し、師弟相対の深義に暗く自ら混乱を好む仕わざではないか」
【平成3年1月1日付文書「『お尋ね』に対する回答」秋谷栄之助・大日蓮号外89頁】
「正信会の輩が血脈の否定にいかなる口実をかまえようとも、ことの本質は彼らの信心の根本の狂いにある」


■僧宝を誹謗する創価学会
総本山第二十六世日寛(にちかん)上人は、『当家三衣抄(とうけさんねしょう)』に、

「南無本門弘通(ぐずう)の大導師(だいどうし)、末法万年(まんねん)の総貫首(そうかんず)、開山(かいさん)・付法・南無日興上人師。南無一閻浮提(いちえんぶだい)の座主(ざす)、伝法(でんぽう)・日目上人師。嫡々付法歴代(ちゃくちゃくふほうれきだい)の諸師」(六巻抄225頁)

と仰せられ、日興上人をはじめとする代々の御法主上人を僧宝(そうぼう)として敬(うやま)うべきことを教えられています。

しかし、創価学会はこの日寛上人の御教示に反して、日興上人お一人が僧宝であると決めつけ、御歴代上人に対してさまざまに誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)を加えています。

これら創価学会の法主(ほっす)誹謗は、会員に「法主にも謗法や誤(あやま)りがある」との考えを植えつけ、創価学会を破門した処置は「日顕(上人)の誤りによるもの」であり、「学会には非がなかった」と、自らを正当化するためのものなのです。

しかし、創価学会が日蓮正宗から破門された原因は、ひとえに創価学会が謗法を犯したからであり、その責任はすべて池田大作にあるのです。にもかかわらず、その一切の責任を日顕上人になすりつけるなどは、卑劣(ひれつ)きわまりない行為というほかはありません。

創価学会は連日、口をきわめて日顕上人を誹謗し、御歴代上人の非をあげつらっていますが、日蓮大聖人は『四恩抄(しおんしょう)』に、

「僧の恩をいはゞ、仏宝・法宝は必ず僧によて住す」(御書268頁)

と仰せになり、僧宝によって仏宝・法宝が正しく伝えられていくことを示され、僧宝を敬うべきことを教えられています。

御法主上人への悪口雑言(あっこうぞうごん)を繰り返す創価学会は、僧宝誹謗の大罪(だいざい)を犯し、日蓮大聖人の教えに反逆していることを知るべきです。

【資料】
【戸田城聖全集1-43頁】
「人のなかでも、りっぱな僧侶と名づくべき百数十人の教団がある。この教団こそ日本の宝であり、仏のおおせの僧宝であると、万人の尊敬すべきところで、まことにめずらしい教団である。日蓮正宗の僧侶の教団こそ、これである」


■『ニセ本尊』を配布する創価学会

創価学会は平成5年10月に至り、突然、本尊を勝手に作成し配布し始めました。

この本尊は、栃木県・浄圓寺(じょうえんじ)に所蔵されている日寛(にちかん)上人御書写の御本尊をコピーし、さらに御本尊に認(したため)められていた「本證坊日證授与(ほんしょうぼうにっしょうじゅよ)」という授与書きを抹消(まっしょう)して作り上げたものです。

日蓮正宗では、この創価学会作成の本尊を『ニセ本尊』といっています。

その理由は次の三点に要約されます。

◎御法主上人の許可を受けていない

◎総本山から下附(かふ)されたものではない

◎創価学会が勝手に作成したものである

創価学会では、「自分たちは和合(わごう)僧団であり、信心の血脈が流れているから、御本尊を配布する資格がある」「広布を願う一念があれば資格がそなわる」などと吹聴(ふいちょう)しています。

しかし、『本因妙抄(ほんにんみょうしょう)』に、

「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々(ちゃくちゃく)座主(ざす)伝法(でんぽう)の書、塔中相承(たっちゅうそうじょう)の稟承(ほんじょう)唯授一人(ゆいじゅいちにん)の血脈なり」(御書1684頁)

と御教示されているように、戒壇の大御本尊の護持(ごじ)並びに御本尊の書写と授与など、御本尊に関する一切の権能(けんのう)は、唯授一人血脈付法の御法主上人に限るのです。

したがって、創価学会が勝手にコピーして作った『ニセ本尊』は、姿や形は日寛上人の御真筆(ごしんぴつ)とそっくりであっても、御法主上人の許可も開眼(かいげん)もないので、御本仏の「たましい」が込められていない偽物(にせもの)です。

しかも『ニセ本尊』は、正法に敵対する者の手によって作られたものですから、『ニセ本尊』には魔の力がこもっており、これを拝むと大謗法の罪によって厳罰(げんばつ)を受け、永く地獄に堕(お)ちる結果となります。

【資料】
【『折伏教典』改訂三十二版345頁】
「いわゆる付嘱のないもの。これは偽札本尊といって、これらを本尊と立てる連中は、御本尊は誰が書いてもよいなどと考えているのである」
【戸田城聖指導『大白蓮華』昭和34年7月号9頁】
「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない(中略)ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。魔性の力が入っている。だからコワイ」

【ニセ本尊の改ざん箇所】
本尊偽造にあたって、創価学会が勝手に手を加え改竄した個所
①今回、学会が偽造本尊作成のために利用した日寛上人の御本尊は、浄圓寺16代住職・日證師に授与された「一機一縁の御本尊」であり、真正の御本尊には「下野国小薬邑本如山浄圓寺  大行阿闍梨本證坊日證  授与之」という添え書きが入っています。

しかるに学会は、この授与書きを勝手に抹消(御本尊の変造)して、多くの会員に配布したのです。

②一機一縁の授与書きを抹消するのみならず、学会は中央首題「経」の字・梵字・大増長天王の「天」の字の筆跡にも手を加え、線を伸ばしたり太くしたりと、恐れ多くも御本尊に好き勝手に筆を加えています。

筆跡が勝手に書き変えられたということは、形式的にも「御形木御本尊」とは呼べません。この時点ですでに、日寛上人の御筆による御本尊ではなく、「どこかの誰かが勝手に変造した本尊」です。


※創価学会員の皆様

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創価学会員の皆様へ2

日蓮正宗と創価学会

■創価学会とは
創価学会の始まりは、日蓮正宗の信徒であった牧口常三郎氏が中心となり、昭和12年5月に教育者の集まりである「創価教育学会」を発足したことにあります。

初代会長牧口氏のあとを受けた戸田城聖氏は、同21年1月に名称を「創価教育学会」から「創価学会」と改め、日蓮正宗の信徒団体として出発しました。

同26年5月に第二代会長に就任した戸田氏の指導によって、創価学会は猛烈な折伏弘教を展開し、会員数は飛躍的に増大しました。

その後、創価学会は、第三代池田大作、第四代北条浩、第五代秋谷栄之助がそれぞれ会長に就任し、日蓮正宗の信徒団体として活動してきました。

その間、創価学会は最盛期(さいせいき)には800万世帯の大組織となり、政界に多数の議員を送り出したことなどにより、学会こそ一切の中心であるとの慢心(まんしん)を起こしました。

そして、昭和47年に正本堂が建立(こんりゅう)されたことをきっかけとして、宗門の伝統法義から逸脱(いつだつ)するに至りました。

しかし宗門からの厳しい指摘を受けて、創価学会・池田大作は反省の姿を示したため、時の御法主日達上人は創価学会が信徒団体として正しく歩んでいくことを条件として、これを容認されたのです。

ところが、平成2年11月16日、当時日蓮正宗の全信徒の代表である法華講総講頭(そうこうとう)を務め、創価学会名誉会長であった池田大作は、これまで創価学会を賞賛し守られてきた御法主日顕上人を突如、誹謗(ひぼう)するスピーチを行いました。

これはかつての反省を反故(ほご)にした背反(はいはん)行為であり、信仰上の重大な誤りだったのです。

この創価学会の誤りに対して、宗門は再三にわたって善導(ぜんどう)し訓告(くんこく)を与えましたが、いっこうに過(あやま)ちを改めようとしなかったため、平成3年11月28日、創価学会を破門に処しました。


日蓮正宗から破門された創価学会は、創立以来の存立基盤(そんりつきばん)を謳(うた)った会則から「日蓮正宗の教義に基(もと)づき」や、日蓮大聖人出世の本懐(ほんがい)である「本門戒壇(ほんもんかいだん)の大御本尊を根本とする」などの文言を抹消(まっしょう)しました。


しかしその後も創価学会は、日蓮大聖人の仏法を根本とする教団であることを標榜(ひょうぼう)しています。

「創価学会会則」に、
「第4条 この会は、日蓮大聖人の仏法に基づき、弘教および儀式(ぎしき)行事を行い、会員の信心の深化(しんか)、確立をはかることにより、日蓮大聖人の仏法を世界に広宣流布し、もってそれを基調(きちょう)とする世界平和の実現および人類文化の向上に貢献(こうけん)することを目的とする」(聖教新聞・平成14年4月1日付)
とあるとおりです。

■日蓮大聖人の仏法
日蓮大聖人は、法華経に予証(よしょう)された「法華経の行者」として、末法の世に出現されました。そして、末法の御本仏として一切衆生を救済するために南無妙法蓮華経の教えを説かれました。

日蓮大聖人は弘安(こうあん)二年十月に述作された『聖人御難事(しょうにんごなんじ)』に、

「仏は四十余年、天台大師(てんだいだいし)は三十余年、伝教(でんぎょう)大師は二十余年に、出世の本懐(ほんがい)を遂(と)げ給ふ。(中略)余は二十七年なり」(御書1396頁)

と仰せられていることからも明らかなように、宗旨(しゅうし)建立より27年目に当たる弘安二年十月十二日に、出世の本懐として本門戒壇の大御本尊を御図顕(ごずけん)されました。

この大御本尊こそ、南無妙法蓮華経の教えそのものであり、日蓮大聖人の仏法の根本法体(ほったい)なのです。


また、御入滅(ごにゅうめつ)に先立ち、

「日蓮一期(いちご)の弘法(ぐほう)、白蓮阿闍梨(びゃくれんあじゃり)日興に之(これ)を付嘱(ふぞく)す、本門弘通(ぐづう)の大導師(だいどうし)たるべきなり。(中略)就中(なかんずく)我が門弟(もんてい)等(ら)此(こ)の状を守るべきなり。
弘安(こうあん)五年壬午九月  日     血脈(けちみゃく)の次第 日蓮日興」(日蓮一期(いちご)弘法(ぐほう)付属書 御書1675頁)

との相承書(そうじょうしょ)を認(したた)められ、日蓮大聖人の仏法の一切を日興上人に付嘱されたことを明示されています。

日蓮大聖人以来の唯授一人(ゆいじゅいちにん)の血脈相承(けちみゃくそうじょう)は、第二祖日興上人をはじめとする代々御法主上人猊下(げいか)に受け継がれ、現在は第六十八世日如上人に継承(けいしょう)されています。

日蓮大聖人の仏法は、この本門戒壇の大御本尊と唯授一人の血脈相承を根本とします。

■日蓮正宗とは
日蓮大聖人の仏法の根本である本門戒壇の大御本尊と、唯授一人の血脈(けちみゃく)は、富士大石寺に伝えられています。

この大石寺を総本山と仰(あお)ぎ、日蓮大聖人の仏法を実践して、広宣流布をめざしいている唯一の宗団が「日蓮正宗」です。

日蓮正宗の僧俗は、本門戒壇の大御本尊を信仰の根本とし、唯授一人の血脈に随順(ずいじゅん)して、自行化他の信心に励んでいます。

この日蓮正宗の信仰によってこそ初めて成仏が叶(かな)うのです。

日蓮正宗の教えから離れた創価学会には、もはや日蓮大聖人の仏法は存在しないのです。

※創価学会員の皆様

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