セイロンティー と ダージリンを

飲み比べるユメカンです。

夜な夜な外に出てお茶時間を作る


時に、不良妻ユメカンです(笑)


***

小学生の頃、小学校の先生になるのが

夢でした。

自己肯定感が低いことを

やんちゃでごまかしていた

ユメカンは、いつしか

先生になりたいという夢を

自分にはむかないと決めつけていました。


栄養士のお仕事もそうです。

実習先の小学校で栄養士さんが、

あまりにもステキでした。

栄養士の実習期間、子供達と食を語り尽くし

受け持ったクラス全員が


箸をキレイに持てるようになったり


好き嫌いの話しをしたり


質問アンケートをとって、お返事をしおりにしたり


子供達から、絶対栄養士さんになってね!


と応援されて


過ごしたのにも関わらず

私には、あんなに素敵な栄養士のように

務まらないと決めつけてしまい

栄養士の道は進みませんでした。

***

本当に自分には先生も

栄養士も向かなかったのか?


向き不向きを勝手に決めつけ

乗り越えるのが難しく見え


壁の向こうを

イメージ出来なかった若造ユメカンに

喝をおくりたい。


向き不向きじゃない

やりたかったらとことんやってみるといい!

出来る出来ないよりも

好きか嫌いか!

やってみたいかやりたくないか!

自分の心に素直になれ!


と言いたい。


***


今は、自分の気持ちを大切にし


自分の道を歩んでいると実感する。

遠回りのように感じるユメカン今の道。


すごく、病院栄養士の仕事が楽しい。


すごく、大変だけど


すごく、悩むことも多いけど


すごく、膨大な量を勉強するけど


すごく、楽しい(笑)・・・Mだな。。。


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やっぱり、今なんでしょうね。


今日も1日お元気で♪


みなさまのお活躍応援しています☆