セイロンティー と ダージリンを
飲み比べるユメカンです。
夜な夜な外に出てお茶時間を作る
時に、不良妻ユメカンです(笑)
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小学生の頃、小学校の先生になるのが
夢でした。
自己肯定感が低いことを
やんちゃでごまかしていた
ユメカンは、いつしか
先生になりたいという夢を
自分にはむかないと決めつけていました。
栄養士のお仕事もそうです。
実習先の小学校で栄養士さんが、
あまりにもステキでした。
栄養士の実習期間、子供達と食を語り尽くし
受け持ったクラス全員が
箸をキレイに持てるようになったり
好き嫌いの話しをしたり
質問アンケートをとって、お返事をしおりにしたり
子供達から、絶対栄養士さんになってね!
と応援されて
過ごしたのにも関わらず
私には、あんなに素敵な栄養士のように
務まらないと決めつけてしまい
栄養士の道は進みませんでした。
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本当に自分には先生も
栄養士も向かなかったのか?
向き不向きを勝手に決めつけ
乗り越えるのが難しく見え
壁の向こうを
イメージ出来なかった若造ユメカンに
喝をおくりたい。
向き不向きじゃない
やりたかったらとことんやってみるといい!
出来る出来ないよりも
好きか嫌いか!
やってみたいかやりたくないか!
自分の心に素直になれ!
と言いたい。
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今は、自分の気持ちを大切にし
自分の道を歩んでいると実感する。
遠回りのように感じるユメカン今の道。
すごく、病院栄養士の仕事が楽しい。
すごく、大変だけど
すごく、悩むことも多いけど
すごく、膨大な量を勉強するけど
すごく、楽しい(笑)・・・Mだな。。。
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やっぱり、今なんでしょうね。
今日も1日お元気で♪
みなさまのお活躍応援しています☆