叔母の緊急入院から
一週間がたちました。
鼻の呼吸器になり
食事がおかゆを口からとれるようになりました。
座ることもできました。
ぐっすり、眠れることも出来ました。
髪も洗っていただいてご機嫌です。
命もとりとめられ
回復方向に向かっております。
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今回の心不全の原因は
高血圧
高血糖
による心臓への負担
だったように思われます。
そして、
・高血糖からきた、白内障
・腎機能の低下
・布団をめくって叔母の足の指の壊死
今回の兆候は
以前からあったのものかと
思われます。
意識が回復し会話出来るようになった叔母は
いい方で
意識不明で
透析が始まって
喉に刺さった人工呼吸が
続いていたら
死ぬに死にきれない日々を
過ごしたのかもしれないと感じたり
しました。
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特定保健指導をしている対象者様は
自覚症状なしに
カウンセリングに来られます。
病気をお話しして
脅すわけではありません。
・お仕事のストレスにご自身のお身体を気付かう余裕がない
・生活習慣の習慣から抜け出す難しさ
・自分一人の身体と思って気にかけないこと
ご自分を大切にすることを
お過ごししてくださることを
心から願わずにはいられなくなりました。
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叔母が身体はって
私達へ伝えてくれるメッセージを心して
過ごしたいと思いました。
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特定健康診査基準値
腹囲
男性の場合８５cm以上
女性の場合９０cm以上
もしくは、
その基準値未満の場合でもＢＭＩ（体格指数）が２５以上
・血糖
【空腹時血糖が１００mg/dl以上】
又は
【HbA1cが５.２%以上】
・脂質
【中性脂肪が１５０mg/dl以上】
又は
【ＨＤＬコレステロールが40mg/dl未満】
・血圧
【収縮期血圧が１３０mmHg以上】
又は
【拡張期血圧が８５mmHg以上】
また、喫煙歴や
年齢が６５歳以上であるか
といった要因も、
特定保健指導のレベル対象の分類で関係してきます。