自分の食生活の歴史を
振り返って
思い出しました～☆
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二十歳・・・皮膚炎になり、病院へ行って診断されたのが
先生：アトピー性皮膚炎です。
ユメカン：えぇ～今まで言われたことがありません
急になるものなんですか？
先生：アトピー性皮膚炎は、抗体（免疫グロブリン）が様々なアレルゲン（抗原）が反応して、
皮膚炎であると考えられています。
ユメカン：様々というと？
先生：添加物の多い食生活とかストレス、熱すぎるお風呂、化粧品や洗剤なども原因となりますよ。
チョコレートも肌に悪いです。
ユメカン；心当たりある節が続々と・・・
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ということで、
緑、水の美しい自然豊かな田舎から
出てきた免疫のない私にとってに
蛇口から出てくる水も
独りで不摂生になった食生活も
化粧品に燃え始めた女子力も
何もかも初めてな経験でのストレスも
仙台での独り暮らしの
無知のわたくしには
危険にさらされる環境だったのでした（汗）
と、いうことで
皮膚について
昔からコンプレックスと絶望感に
打ちひしがれた結果
猛烈に
お肌について勉強しまくる自分がいました(笑）
管理栄養士の勉強でも
抗体とは、免疫グロブリンのことで
５種類あって
DAMEG(ダメージ）
と、覚えたな～
ｌｇAは特に覚えやすかった♪
次の記事で
アップしよ♪
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私のつれづれにおつきあいくださいまして
ありがとうございます☆