言わずと知れたEva.綾波レイの名台詞。
あ、でも一寸勘違い。
「私の代わりはいくらでも居るもの」みたいに思ってた^^;
べ、別にネガティブになってるわけじゃないんだかんね!
[きっと私ぐらいだろう…。]そう思っていたら[えっ!?私だけじゃないんだ!]そぉ思った経験って皆さんにもありませんか?
私がそぉ思ったのはとある[睡眠障害]。
実は日本人のおよそ4人に1人もの人々が悩まされているとTVでやっていた。
私の場合、とにかく子供の頃からストレスが多かった。
最も辛かったのは高1時代。
思春期で悩み事が多かったってのもある。
人間関係、恋愛etc.
少ない経験と知識じゃ考えてもドツボにはまるだけなんだよね。
気分ドンヨリ、頭モヤモヤ…。
でも一眠りすると気分爽快、頭スッキリ☆
帰宅すると取り敢えず一眠りした。
ただ、陸上部で短距離やってて、練習メニューでダッシュしまくった日は心地好い疲れと共に気分爽快になれた。
同時期、気になることがあった。
朝、何気に鏡を見ると鼻の横に縦1cmぐらいの引っ掻きキズが。
「いつの間に…」全く身に憶えがなかった…。
「カマイタチの仕業ってやつか?」と大して気にしなかった。
またとある日、兄が「お前、夜中2時頃、壁蹴ってうるせー!」とほざいた。
夜中2時。寝てる時間…。
兄の部屋側の壁にベッドをくっ付けている。
寝相は良い方だと思っていた。
ショックだった。
そしてとある日、事件は起きた!!
続け!w