昨日は母が週に一度お世話になっているディサービス利用日でした。



母は朝早くから、�をがんばって出かけるまでに三回も���ショック!



ディサービスの日は母の緊張が強いためか、脈拍が『130』にまでなります。



軽くジョギングしてるような状態かも知れない(>_<)。
大丈夫だろうか?



それなのに私はディサービスに行ってもらうために準備し、
車椅子に母を移乗させ、


手を揉んだり、
『鼻から息を吸ってー口をすぼめて息を吐いて~』などと
母を少しでも落ち着かせたりして・・・。



緊張が解けないまま、10時から16時までの6時間、母はディサービスで過ごします。


主に入浴が目的です。


母がディサービス利用中に私は母のベッドからシーツをはがし、洗います。そして身の回りの整理整頓をしながら、



その日は、ゆっくり父の昔話に耳を傾けます。



しかーし!
何度同じことを言うんやろうぅぅぅ(T・T)



『(--)(__)それはこうなって、こうなったんやんな~』結末はわかってても
・・・言わない�



高齢者相手には聞き上手でいなくちゃね(*゜-゜*)うぃーチョキ



そんなわけで
あっという間に母がディサービスから帰る時間がやってくるんだけど。


父に対して余裕を持って接することができる唯一の水曜日(。・◇・。)v



父には普段
あまり相手をしてあげられないから。



うーん(ノ_-)
でもな、来週こそ美容院行きたいしー、歯医者さん行きたいしー、喫茶店行きたいしー。私だっていっぱい行きたいとこあるん。



これ100%本音(__;) 



難しいわぁ~。