どこまでも続くトンネルに入り込んで
どれだけの月日が流れただろう。



暗闇の中、
一筋の光を求めて
ただただ歩を進める




つまずいたり




こけたり、




それでも
なんども立ち上がり




いつか見た景色に
もう一度出逢いたくて




目をこらし、
ただただ前に歩を進める




つまずいたり




こけたり、




それでもまた
あの景色に
出逢えると信じて




一筋の光を
求めて歩を進める…。




夢のカケラを
かならず
つなぎ合わせてみせるんだ。




だから信じて前に進んでく。


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ゆめ☆