ある方から 病院で手術を受けた際の医療過誤のご相談を受け、
あらかじめアポイントを取らせて頂き
当病院の院長先生と事務局長さんにお会いさせて頂きました。
私は医療に関しては素人ですので、
その内容についてはまったくわかりません。
ですので、その点に関しては触れず、ただ
誠意をもってもう一度ご対応していただきたい旨の
お話をさせていただいたところ、
弁護士を通さずに、再度 ご本人と直接協議してもらえることになりました。
行政書士の仕事としては、ご依頼人の代わりに
内容証明郵便を作成することかもしれませんが、
それは完全に戦いになります。
いち患者にとっては多大な労力と費用が掛かります。
市議という立場で困っている方のお役に立つ方法もあります。
市議になって 人助けの幅が広がりました。
嬉しいです。
行政書士になる方は義侠心が強い方が多いので
行政書士→地方議員という道は適職かと思っています。