出産について
私は二人とも無痛分娩でした
陣痛がきて、ある程度まで耐えて
もう無理ってところで麻酔
子宮口がある程度開くのを待たないと、
麻酔が効いてしまうとお産の進みが
悪くなると言われてるみたいですね
私の場合はそうでもなく笑
痛みが取れると逆にリラックス
モードに。
そこから子宮口が一気に開きました
娘の時は足湯してもらい、
少しうとうとしていると、
子宮口が開いて3回くらいの陣痛の
波に乗って、助産師さんの
言われるがままいきむと
出てきてくれました
息子の時は、陣痛かなり耐えて、
(今回の病院は入れてくれるのやや遅め
)
)結局子宮口が3センチしか開いていないけど、
私が耐えきれず麻酔してもらい、
効いてきたところで、
うとうと、完全に寝ていたら、
急にお産が進んで、息子くん
産道降り始めたらしく、心拍低下
慌てて助産師さん、看護師さん
入ってきて子宮口みたら、
全開！
リラックスして寝ていると
私はいいみたい
翌日になると言われたので、
主人もいったん自宅に帰ってました
電話したのが夜中の3時だったので、
主人も寝てました笑
なので、急いで電話して、
病院まで30分はかかる距離を
慌てて運転してかけつけ、
なんとか間に合ったー
(夜中で車が空いていたお陰！)
生まれたのは3時37分
着いた瞬間、またまた
三度くらいの陣痛の波に乗って
いきんで、
産まれてきてくれました
落ち着いていきめたのと、
息子くんがゆったり上手に
回転しながら出てきてくれた(助産師さんに聞きました)ので、3㍉くらいしか開陰切開せずに
)ので、3㍉くらいしか開陰切開せずに済んだみたい
2回とも助産師さん達に上手と
褒められましたが、
無痛分娩と、助産師さんの指導の
お陰です
あとはこども達のおかげ
あと、主人の支え
とにかく周りの人のお陰
無痛分娩は
絶対に24時間対応、麻酔科の専門、
もしくはドクターが麻酔の知識、経験
豊富なこと、必ずドクターと助産師さんが
お産に立ち合ってくれて、お産の現場を
離れないでいることが
大事だと思って病院を選んでいます
麻酔が入ってからは、何度も
しびれや力の入り具合、
効き具合を聞いてくれていました
よくいきめないと言うけど、
私はそんなことはなく、
全く痛みはないけど、
いきめて、足に力を入れられました
なので、超短時間出産
うまれる感覚もありました
痛みはないけど、出てくるのは
十分分かりました
妊娠中に気を付けたのは、
体重増加です
増加し過ぎると無痛分娩の
効きは悪くなるし、時間も長時間に
なるみたい
娘の時は9キロ、
今回は5キロくらいでした
２人とももちろん元気
娘は2920㌘、
息子は3045㌘で超平均的な体重
出産は感動
やっと会えたー
ってゆう感動、生まれてきてくれて
ありがとうと感謝で涙しました
痛みが不安で出産を諦めていたくらいの
私には、無痛分娩は救世主です
