補聴器その後 | YUMENO-ME 心臓病ママの特別養子縁組

YUMENO-ME 心臓病ママの特別養子縁組

先天性の心疾患により
10代の頃に大動脈弁、僧帽弁を機械弁に置換。
子供を出産することを諦め
特別養子縁組への道を選択しました。

2015年12月特別養子縁組で
家族になった娘との生活
ハンドメイドをつづります。


補聴器その後…

私の耳の病気が判明してから
病院の帰りに補聴器屋さんに寄り
2週間もかからずそれは完成しました

でも、思っていたよりサイズが大きく
ワンサイズ下げて再度製作
(変更によるお金は発生しませんでした)

それから、数日後
完成した補聴器を受け取りに!

いよいよ補聴器を着けた生活が始まるルンルン
とワクワクウシシ
サイズもよく、音量も調整してもらいました

「これで、OKだったら支払いですか?」
と確認すると
「これから、何回か調整してからですね」

とのことで、約2ヶ月の試聴期間を経て
先日やっとお支払してきました

高価なものなので
じっーーくり、不快な音があれば
都度、丁寧に微調整しながら
引き渡していただいたので
今では自分の体の一部として違和感がないほど
快適な生活を送っています

億劫だった
ランチタイムの会話も弾んで
ありがたいです

クリアに聴こえるっていいですねにやり

。。。

暑かった休日晴れ
夫の会社の人たちとのBBQに参加してきました
南国っぽいですが山の中ですやしの木


設営していたお兄さんが
クワガタを見つけて持ってきてくれました

初クワガタを恐る恐るさわる娘


最近では、てんとう虫は怖がらず
手に乗せられるようにてんとうむし

先日、幼稚園にきた移動動物園では
ヘビを首に掛けたそうガーン

「優しい蛇なんだって!ヘビ
と純粋に受け入れたようです…

。。。

気温の変化に体がついていかず
例年通り朝の低血圧フラフラが
やってまいりましたタラー

皆様も、どうぞご自愛ください

クローバー