ゆめたんが寝てるので図書館で借りた本を読んでました。
- 不思議の国のトットちゃん/黒柳 徹子
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
黒柳徹子さんが書いたトットちゃんシリーズ。
図書館でふと手にとって、そう言えば、あんまり読んだことないなぁって思って・・・・。
その中にはユニセフの親善大使としてアフリカをまわった時のお話がいくつか書いてあるんだけど、
貧しい国の子供達が、あまりにも可哀そうで、
涙がでました。
1歳半で6キロしかない子供。
3歳までに3人に1人は死んでしまう国。
体重が平均体重の75パーセントにならないと食料がもらえない国。
10歳から銃を持たされて人を打ってきた少年。
一番悲しかったのは、10歳の少女のお話。
ゲリラに街を襲われて、両親を目の前で殺され、
ゲリラ兵に連れて行かれ、リイプされ(10歳で!!)、
その後、3年も昼は働き、夜は敵の男たちにレイプされる日々が続いた少女。
そんな少女がトットちゃんと話していて、
『私のお母さんと思っていい?』と言った。
ほんとに言葉にならなくて涙がでた。
今でもそんな国があるのかなぁ。
あるんだろうな。
少なくともその本が書かれた10年くらい前にはあったという事実。
それに比べて、私が住んでるところは恵まれてるんだろう。
なんでこんなに恵まれてるのに、悲しい事件が耐えないんだろう。
水も食料もない国で、争いごとが起こる。
その理由はわかる。
でも、水も食料もあるのに、悲しい事件が起こる。
なんて自分勝手なんだろう。
もう少し、日々の生活に感謝して生きていかないといけないなぁ。