昨日、松山市の愛媛美術館で開催されている、神代文字の展覧会にスタッフとして参加してきました。もしかしたら、この記事を読んでいる方の中に、足を運ばれた方がいらっしゃるかもしれませんね。
見に行かれた方がいましたら、ありがとうございました
そして、もし興味がある方は19日の木曜日まで開催していますので、是非、神代文字の世界に触れていただければと思います。
ただ、そう足を運ぶことも出来ないと思いますので、今回は、神代文字とはこういうものだ!とか、文字の起源は、こうですよ!という資料を載せてみたいと思います。
興味のある方、ない方、チラっとで構いませんので、写真を見てくださいね。
まず、日本には中国から文字が伝わったと聞きます。でも、今は使われていないカタカムナ文字とかありますし、世界では、もっと古い文字が石碑に刻まれていたりしますが、本来の文字が伝わっていったのは、この下の図なんです。そして封印されていますが、ピラミッドなどに出て来る文字の横には、ある紋章(と言っていいのかな?)が刻まれているのが多くあります。ここには書けませんが、それがあるため、この図が本物の証拠になるのです。
次は、いつ頃封印されたかですが、それを示したのが、この図です。
小さくて分かりませんね。興味がある方はダウンロードしてみてくださいね。
そして、よく耳にする「古事記」というものは、どういうものか。
興味がある方は、どうぞ。
象形文字とは、どういうものでしょう?
興味ある方は、ぜひ~。
次は、「いろはにほへと・・・」の根本の文字です。
もともとは、こういう文字でした。
神代文字ですね。
次は、ヒフミ文字です。
平仮名の起源ともいえる神代文字です。
ウル覚えなので適当な事は言えないのですが、この文字を使って、今の時期なら花粉症(アレルギー)を抑える事が出来るようです。
こういう資料が、多数、展示されています。
会場では説明もさせていただきますので、より理解が深まるかと思います。
ここからは、展示されている絵画や書を載せていきますので、ゆっくりご覧くださいね。
全ての写真からエネルギーが出ていますので、もしよかったら堪能していただければと思います。そして分からなくても、見ているだけでエネルギーを浴びていますので、ゆっくりと拝見してくださいね。
では、まずこの絵画から。
大元の神様です。
そして、安藤先生が描かれた絵画の中で、気になったものを載せる事にしました。
他にも、数点ですが、以前のブログに載せていますので、よかったら見てくださいね。
そして、今治教室で一緒に修練している神代文字ファミリーの書です。みんな同じ時期に始めた方ばかりです。まだまだ初心者とはいえ、エネルギーがすごく出ていて、目の前で見るとゾクッっとします。
『ありがとう』
『しあわせ』
『かんしゃ』
そして何かあれば電話を掛けてきて、助けてくれる子です。
神代文字ではありますが、よく似た顔をしています。
2作品を出しています。
『いのり』
『いつくしみ』
そして展覧会の後に、愛媛県にある「石鎚神社」に奉納される書です。
金文字で神代文字が書かれていますが、何を書いているか分かりません
『しんこう』
そして、歯にセットする補綴物に入れているエネルギーです。
宇宙の愛で包んだ後、このエネルギーを入れて納品しています。
浄化力が強いエネルギーですので、どうぞ、写真からエネルギーをお受け取りくださいね。
そして最後に、最近のさぬきっこです。
50歳。さすがに隠せない雰囲気になってしまいました。
ほんま、おっさんですね
一緒に写っている方は、『しあわせ』を書かれた方です。
少しの紹介ではありましたが、
神代文字の世界、どうでしたでしょうか?
どこかでお会いした時、ここには書けない、会場でも喋れない事を、そっと、お伝え出来たら良いと思います。ありがとうございました