■ そろそろ「裸の大将」がいると評判になってるかも。

ちょっと前から一日の歩数を「8,000歩」以上にしようと、インターバル速歩で歩く時間を1日20～30分から1時間に変更した(1時間近く歩くと、しっかり歩いた感が結構ある)。

歩くときの格好はロングＴシャツの上に半袖のウルトラダウンを着て(歩き出しはのど元までファスナーを上げて)、ズボンは綿パンをはき、キャップを被って100均で買った指先なしの手袋をつけている。

歩く時間帯は9時前後(腹筋と四股をした後)、コースは近所の方たちも多く歩く池の畔の遊歩道から動物園裏の小高い丘までをなるべく登り坂や階段を歩くようにコース取りしている。

最近の日中の温度は7℃前後が多い、特別強風が吹く日とかは別だが大抵上記の格好でも、5分ほどでファスナーを降ろして前をはだけたり手袋を脱いだりして体温の調整をしている。(それでも背中に薄っすら汗をかく)

住宅地から近いのに自然に囲まれた絶好の散歩コースなので多くの人(お年寄り)がウォーキングをされていて前を歩く人すれ違う人、申し合せたように「ニット帽・マフラー・手袋・上下の防寒着」という出で立ちで歩いておられる。

汗をかかないのだろうか？心配するが、あちらさん達もワタシを見て「元気ぶって薄着してる！」と思われているだろうと察する。(風の無い日などは帰り道、ベストを脱いで手首に巻きつけて歩いている)