■ ワタシは「扱いにくい老人」になるだろう、周りの人ゴメンね! | 独り言に近い「お遍路ブログ」を目指してます。

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無理をせず日常生活の一部として融合するよう、継続させていきたいと思ってます。

211 テレビの番組欄をチェックしていると認知症に関する番組に目が留まることが多くなった。先日の番組でも予防と認知症になったとしても進行を遅らせるためには「歩く事(速歩)」が一番いいと言っていた。

ワタシの場合、
遍路での出来事をアップする事=「文章を考える事」で脳トレになっていると信じて、歩く時間を犠牲にして毎朝書いていたのだが大丈夫か?ワタシの頭!とちょっと心配になっている。

特に大きな病気に罹らず80才過ぎまで生きたとして、
自分の感情をコントロールできる状況下ならなんとか「やさしい爺さん」を装うことは可能だが認知を患っていたら、自分の性格からして「身勝手で短気な老人」になるかも知れない。(認知症を患うと「素の自分」がストレートに出るとしたら、厄介なことになると心配している)