■ ロボジー

ロボじぃ～、嫁さんとみてきました(嬉)

普段ワタシらがみる映画はコメディータッチな

ものであったり

反対に人生を考えさせるしっとり系であったり

いろんなジャンルの映画をみますが

客層はその映画の製作者が意図する年齢層に

おおむね添ってるように思うのですが・・、

今回のこの映画は女子高生とその家族や

我々と同世代夫婦、そして杖を突いて階段を

登ってきた、じぃさんまで

幅の広い層でした

おそらく、コレだけ幅が広ければこの映画に対する

期待値が観客の中も大きく違うのではないかと

感じました

(批判めいた書き方になってますが・・、面白かったですよ

ワタシ的には「竹中直人」との絡みを期待してましたが・・、)


PS

昨夜の土曜プレミアム(録画)の「ハッピーフライト」を
見てたら・・、エンドロールに竹中直人が地味に
登場してました（スロー再生で確認済）