前回、猫は完全に室内で飼育しましょう!
というお話を書きました。
室内飼育はもちろんだけど
散歩とか探検とか少しは外に出してあげないと
可哀相なんじゃないの?
と言うご意見を耳にします。
結論を言うと私は猫を外に出す必要は
ないと考えています。
生まれた時から屋内だけで育った猫は
自分の見える範囲だけを縄張りとしていて
自分から外に出たがることはありません。
というお話を書きました。
室内飼育はもちろんだけど
散歩とか探検とか少しは外に出してあげないと
可哀相なんじゃないの?
と言うご意見を耳にします。
結論を言うと私は猫を外に出す必要は
ないと考えています。
生まれた時から屋内だけで育った猫は
自分の見える範囲だけを縄張りとしていて
自分から外に出たがることはありません。
こんな風に猫が外を見つめていると
「お外に出たいのかしら?」と考えてしまいがちですが
猫が窓の外を見つめていても
それは外に出たいのではなく
窓から見える自分の縄張りを
パトロールしているのだそうです。
「お外に出たいのかしら?」と考えてしまいがちですが
猫が窓の外を見つめていても
それは外に出たいのではなく
窓から見える自分の縄張りを
パトロールしているのだそうです。
外は猫にとって危険がたくさんです。
外に出ることでノミやダニに寄生されたり
猫同士の喧嘩で怪我をしたり病気に感染したり
また、交通事故に合ったり。
もしかしたら悪意の人間に虐待されたり
連れ去られたりするかもしれません。
猫は、快適に暮らせる環境を整えてあげることができれば
屋内だけでも充分心地よく暮らせます。
猫は室内で大切に大切に飼いましょう!
↑
しつこい・・・
今、愛猫を室内飼育なさっている皆さまには
釈迦に説法でございました。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。
過去記事はこちら
↓
外に出ることでノミやダニに寄生されたり
猫同士の喧嘩で怪我をしたり病気に感染したり
また、交通事故に合ったり。
もしかしたら悪意の人間に虐待されたり
連れ去られたりするかもしれません。
猫は、快適に暮らせる環境を整えてあげることができれば
屋内だけでも充分心地よく暮らせます。
猫は室内で大切に大切に飼いましょう!
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しつこい・・・
今、愛猫を室内飼育なさっている皆さまには
釈迦に説法でございました。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。
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