3月31日は『THANKS A LOT FANJ』 で、会場である「心斎橋FANJ」さん最後の日でした。
ゆずき以外のメンバーさんとチェキを撮ったのは初めて。この子とは、下記に記載する定期公演でも撮りましたが、前世を含めて二桁枚数に達しながらも「なんとなく見たことあるけど名前が分からないしどんな人かなんて興味もない」くらいの認知しかいただいてないので、もうこれは凄いと思う。ゆずきとの対応の差を証明するかのように存在している気がしてきたので、逆に面白い。凄く可愛い子なので、これからも応援はしています。
ゆずきともまだこれが二枚目、次に会う時には髪色が変わってしまうことになるので、写真を撮れば良かったかなと若干の後悔が残りました。
西日本ブロック 決勝LIVE』で「十三GABU」での開催。
着いたら前物販が終わりかけで、危うく予約特典をもらいそこねるとこだった。予約特典は公式Tシャツでした、もらうと嬉しい特典ですね。特典会に行く時間はなかったが、まあこの日はそんな日でもあるまいのでいいことにする。
予選に関しては、自分でやれることはやったつもり。その分他グループを見る時間がなくなってしまい、楽しめたかは謎。決勝ラウンドに向けてできたことはなかったので、そこは反省材料。でも、決勝ラウンドは全グループ見れたし楽しかった。みんな熱いライヴだったね。
個人的には、贔屓目を抜いてゆずきの所属するグループは二番目くらいには良かったという評価。審査員順位が自分の評価と一致していたので、概ね結果には納得。全体1位のグループはファンの勢いは一番だったし仕方あるまい。
ゆずきのグループは二次審査9位通過ながら、決勝ライヴ予選を(5組中)2位で通過すると、最終順位3位と大健闘。予選と決勝の曲が全く一緒だったのだが、1曲でも違えばshowroom票はもっと伸ばせてたと思うし、全体2位までは狙えた。が、どう足搔いても全体1位は果てし無く遠かった、完敗である。それでも悲観よりは満足感や期待感の方が強く、デビューして三ヶ月としてはまずまず悪くないのではないか。これからに期待はしたくなる結果とパフォーマンスだったといえる。
決勝ライヴの予選を通過した時は、歓喜に湧いた。ハイタッチとか久し振りにした。ゆずらびの人と祝勝会でも反省会でもないものをしてから帰宅しました。
05月21日は定期公演、【ゼロキョリ学園】 で阿倍野ROCK TOWNでの開催。これは行かないと後悔するという直感が働いたのだが、VTR以外はまあ良かった。VTRもデキは悪くないが、さすがに長い。とりあえず制服衣装(学生コンセプト)ってのがいい。10代メンバーはさすがに圧巻だった。ゆずきはさすがに10代メンバーと並ぶと制服はきつかったが、僕は年相応の魅力を追求する方が良いと思う派なので、いつまでも制服が似合ってる場合じゃないと思うので悪口ではない。
アンコールが「居残り」コールになったのは、さすがの単独公演。ファンも頭がおかしい、、、じゃなくて、とてもセンスがありますね。
オタクに優しいタイプのギャルコンセプトな子がいた反面、ゆずきはオタクから見たら怖いギャルがコンセプトなギャルをしていました(※ゆずき本人にそんなつもりはありません)。
世の中にギャルが似合う子は他にたくさんいるので、実際の生徒会長経験を生かした黒髪生徒会長キャラからギャルへと変貌したのは正直にいえば、個人的には残念。が、前グループ時代のよく分からないギャル、少し前までのありきたりな金髪ギャルを経て、現在の青髪ギャルはゆずきのギャル史上では一番しっくるくるものになったと思う。進化遅くね?とは思っているが、少しずつでも歩んでいるのは良いこと。