過去、婚活していた時の話です。
結婚相談所を辞めたあと、
相談所のことは思い出すのも嫌で
しばらくは、体調を整えつつ
何度でも立ち上がる強い心が必要。
まずは「自分で自分を強く認める」ことが大事。
と嘆いていた若い男性がいたけれど、
本当にそうで
西原理恵子さんの言葉を借りれば、
(「洗えば使える泥名言」より)
そう、今は亡きサッチーくらい
強い心を持ってなきゃやっていけないと私も思った(笑)
( ・ω・))ウンウン
でもサッチーほど強くなってしまったら
お相手とうまく行くかが難しいような(笑)
私はなにより
人間のエゴとか嫌な部分を見てしまって
それが一番キツかったナ。
↑すべて個人的な感想ね
さて、実は
婚活(結婚相談所)は、知り合いに
人生相談をしたらやるように言われて
イヤイヤやっていまして…
( ̄▽ ̄;)アカンナ
頼っておきながら、
勝手に結婚相談所をやめてしまって
その方にも申し訳なく。。。
そして、
心の片隅で、相談した時に
言われたことが気になっていたんです。。。
その知り合いはいわゆる霊能者で
結婚相談所を嫌がる私に
「ウツツの運命の人はいるよ。
ウツツが出逢うために頑張ると相手も頑張る。
頑張らないときは相手も頑張っていない。
同時に動いているんだよ」
と言ったのです。。。
その言葉を思い出すにつけ、
あー頑張らないと、
運命の人も頑張ってくれないよね、
出逢えないよね…
と思うわけですよ(´・ω・`)
私の運命の人、どこにいるんだろ・・・
こころのどこかで引っ掛かって。
で、
ため息交じりに、
婚活を再開することにしました。
(iДi)
↑ため息じゃなくて泣いとるやん
今度はゆるーく、ね。
出会いの場だけ探そうと。
というわけで
「婚活、女のケモノ道」まだ続きます~
(* ´艸`)
良かったらお付き合いくださいね。