書いたまま忘れていた
「下書き」を発掘してしまいました。
( ̄▽ ̄;)
一度忘れてしまった記事って、
自分で書いたのに、なんだかちょっと
不思議な感じがします
(;´▽`A``
ちょっとスピですが
良かったらお付き合いくださいませ~。
*********
スピの講座で
何に守護されているか?という話題から
ペンデュラムで
神さま、守護霊、仏さま、などなど・・・
自分で探ってみたんですけど
ペンデュラムが上手く使えないので
良く分からない。
( ̄ω ̄;)
で、なんとなーく
お世話になっている
霊能を持つ知り合いの名前を呟いてみたら
ペンデュラムがしっかり「YES」に回った。
でもね、
最近は、個人的にその方と
関わっていないんです。
( ´・ω・`)
頼っても言われた通りにできないので
申し訳なくて。。。
( ・´ー・`)
↑私にとって難易度の高いことを言われるのよ~
だから、
悩んだ時はその人なら何を言うかを
想定したりして自分で努力しています。
↑疎遠になっても心の中で
しっかりお世話になっている(笑)
( ̄▽ ̄;)
私はその知り合いとの出逢いは
人との出逢いの枠を超えて、まるで
神に出逢ったみたいに貴重だと思ったんですね。
それは
ほぼ最初に会った時の直感ですが…
その人との出逢いは、
人生をやりきったという証
のような気がしてるんです。
やるべきことをやった、
だから出逢えた、みたいな。
まだ人生は終わってないけれどね。
( ̄▽ ̄;)
人生の途中で
最後の時を感じるというか
現在も未来も過去も
同時に起こってるみたいな感覚なんですけど。
話がそれそうなので戻しますが、
私、その人に
背中を押してもらって
時には
崖から突き落とされるくらい
傷つきながら(笑)
大切な気付きをたくさんもらいました。
私は死ぬときに
その知り合いに出逢えたことを
誇りに思うと思うんです。
私はやったんだ、って。
何をだろうね(笑)
実際、昔、
インフルエンザにかかって
独りぼっちで死ぬほど辛かった晩、
なぜか、
その知り合いに出逢えて本当に嬉しい、
私は人生をやりきったんだ、としみじみ思って
涙をこぼしながら横になっていました。
高熱で
頭がおかしかったのかもしれませんが
翌朝、目が覚めないとしても
きっと何の後悔もなかった。
ま、そんな風に私にとって
「心のお守り」みたいな人なんですよね。
(;^ω^)
そしたらね、
ものすごーく
しばらくぶりに電話が掛かってきて
「どう?うまく行ってる?」って。
オフィスを通して(相方の名前で)引越物件の
霊視をお願いしたんですね。
なので
オフィスからの霊視報告と別に
「彼と一緒に引っ越すんでしょ?」って
連絡くれたんです。
あ、見守られてる
って思いました。
『ペンデュラム、当たってた』って。
(*゚∀゚*)
↑そういえばヒロスピさんで
私のペンデュラムの精度は90%だと
教えてもらった(笑)
でも全然自覚ないけど。
(;・∀・)デキナイシ
私の事、忘れてるだろうなー
(それでも構わないのですが)
と思っていたんです。
神様は忙しいから(笑)
( ̄▽ ̄;)
でもね、覚えていてくれた、
思い出してくれたのが嬉しかった。
恋愛感情のように思われるかもしれませんが
違うんですよねー(;^ω^)
そういうのではないの。
私の中では神様とか大いなるものと
同じ扱いなんです。
ちょっと(かなり)怖いし(笑)
畏敬の念ですね(*^-^*)