今日は、子どもの頃
よく泳いだ海🏖に
遊びに行ってきました。
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです
今の「わたし」だから、、、
明るく、社交的に見えたり
エネルギーが溢れていたり、と
そんな印象を与えるわたしですが、、、
高校生の時は
誰よりも精神的に弱く
１日のうちの授業の半分は保健室で
寝ているような生徒でした。
当時、お付き合いしてた彼と悩んだ時は、、、
海の波の音が聞きたくて
よく、自転車をこいでは
夜の海へと家出するような女の子だったんです。
今、夏の海を肌で感じながら
ふと、あの頃の情景が浮かんできました。
波の音って
一定数、振動のように
ざぶーん。
ざぶーん。と
音をたてて流れています。
私はこの波の音を聴きながら
クリアになる波のしぶきを眺めながら
潮の磯の香りを感じながら
今の私にとって
必要ないものは
水に流そう
と、思ったわけです。
相手をコントロールしようとする
自分のエゴ
欲望にまみれた感情
ぽっかり空いた穴を感じる寂しさ
過去の自分。
パートナーシップにおいて
相手にいらない期待をしてしまうのは
自分を信じてあげれていない時です。
また、私は自分の幸せを
誰かに委ねてしまっていたんだなと...
誰よりも自分の軸を
持っているのに、、、
つい、自分の軸を
自らの手で破壊してしまう。
結果、その関係は
必要ないものに導いてしまっていた。
今もこんな私を
よく理解してくれている元カレに
本当は誰かのために
生きたいんやないの？
と、、、
投げかけられたことがありました。
精神的に弱かった私を
こんなにも強くしたのは
間違いなく
子どもたちだったから。
子どもたちのために生きる！
それは
子どもに執着とか
期待をするのではなくて
子どもたちの夢を
一緒に叶えていきたいというものだった。
育児とゆうより
育自。
子どもたちの
成長とともに
自分を育てる、という意味だ
６歳の次女が
なんで、私はこの世界に
生まれてきたんだろう、、、
そんな言葉を私に投げかけてきます。
四六時中。笑っ
この世界に生まれてきた意味は
これからあなたが見つけていけばいいんだよ！
私は毎日、この言葉で返答します。
だって、意味を見出すのは
まわりではなく
自分自身だから。
答えが見つからなくて
逃げたくなる時もある。
答えが見つからないことは
不安だし、苦しいから。
先の見えない将来に
成功するかなんて
誰にも分からないから。
でも、ここで大事なのは、、、
きっと成功する
という、自分が決めること
どんな道を歩いていても
正しいと決めるのは
親でもない。
友達でもない。
子どもでもない。
自分だから
自分の軸がブレたら
また、引き戻せばいい。
きっと宇宙からの采配を元に
気づかされる出来事が
起きるから
あなたの人生だから
あなたが主人公。
あなた以外の誰かが
主人公になってしまうと
本当に大事なものを
見失ってしまう。
いらないものは
そっと脇に置いといて
あなたが必要なものだけを
カバンに詰めこんで
また、歩き出そう
ただし、夏の海には
水分補給はしっかりと笑笑
あなたの魂が
キラリ輝くことを
私は知っていますよー！！！
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