子どもを生んでから
母親になったわたしは
「子育て」を義務ように感じていました
ごはんを作らないといけない存在
家事をしないといけない存在
子どもを中心に考えないといけない存在
でも、当の子どもって
子育てさせてるって感じないんだよね
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです
きっと子どもからすると
両親の存在って愛してくれることを
疑っていないのよね
どんなに叱られても
絶対的に
無条件に
「わたし」を
見捨てることはしない存在
この感覚を
信じて疑わないんです
私の次女は時々
大人びたことを言うんですよ
「ママ、生んでくれてありがとう」って
この前の母の日に
ふとした瞬間に次女の言葉に
はっとしたんです
子どもを生んだ私の存在って
ものすごい価値がある
んじゃないかなって
実際はそう思わせてくれた次女の言葉が
すごいんだけど
その後に、こう付け足すんですよ
「ママも、今度
ママを生んでくれた
ばあちゃんにありがとうゆわな」って
さらに、はっとしてしまいました
次女を生んだ私もすごいけど
そんな私を生んだ母親もすごいやんって
命があることが当たり前になっているけど
当たり前ではないってこと
昨日はさそり座の満月を迎えました。
人は「光の世界」と
「闇の世界」を抱えながら
生きています。
どれだけ自分の闇を抱きしめてあげれたかで
闇の中から光を
見つけ出すことができます
私たちの魂は
死と再生を繰り返しながら
何度でも「幸せ」に
なることを望んで
この世に命を授かっているんです
だから、あなたの「今」が
どんなに暗くても
あなたの中に「光」が
今は、見つけられなくても
どうかあなたが
生きることを
幸せになりたいと望むことを
諦めないでください
あなたの闇から光を
見つけてあげれるのは
あなただけなんです
闇が深いほど
その闇を照らす光は誰よりも
光輝くのです
私はあなたの魂が
キラリ光り輝くことを
私は知っていますよ〜!!!