私には４つ下に妹がいる。
そんな私と妹は
いつも両親ふたりから
比べられて生きていた。
元AKBで表現すると ←勝手に表現する笑
かわいい男ウケする
なにをしててもパッと目をひく
前田敦子タイプの妹にたいして
私は二番手で一生懸命さをウリに
人一倍の努力だけは頑張ってきた
女性からの支持が多い大島優子タイプだった。
そんな妹が羨ましかった。
と、同時に
いつのまにか
自ら妹よりも劣っている姉だと
自分より
人を「上」か「下」か
判断してしまうようになった。
のの ののこです！
恋愛において
あなたがもってないものを
彼がもっていて
あなたが感じる不足感から彼を求めると
彼との関係性で
自ら上下関係をつくってしまう。
仕事においても
先輩・後輩とか、上司・部下とか
肩書きやポジションだけで
その人を判断すると
自ら上下関係をつくってしまう。
私よりもこの人は
「上」とか「下」とか
判断、いわゆる、、、
ジャッチをしてしまっていた。
ジャッチすることは
果たして
自分にとって
必要なものなのか？と
自分の心に聞いてみた。
自分より「上」だと思う人には
言いたいことを我慢し
遠慮してしまう自分がいることに気づいた。
自分より「下」だと思う人には
生意気ながらも笑
私、すごいでしょ？と見くびるような
傲慢な態度をとっていたかもしれない。
上下関係をジャッチしていたのは
私自身であり
妹と比べて
嫌な苦しい想いをしてきたのにもかかわらず
私は心を苦しめる
現実世界を
自らつくってしまっていた。
本来であれば
あなたと宇宙が
無条件の愛で繋がっているように
すべてがひとつなんだ
↑この言葉を証明するかのように
シンクロニシティ
偶然は必然であるという言葉がある。
あなたが幸せな波動を放てば
まわりの人から幸せを
感じるような振る舞いを受ける。
逆に、、、
あなたが泣きたくなるよう辛い波動を放てば
まわりからあなたを批判するような
出来事が次々と引き寄せられてくる。
改めて、、、
すべてのことには
意味があって
なにひとつ
無駄なもの、人とのご縁は
ないのだ
このブログを書いてる私は
ひとつひとつの言葉に
愛の波動をおくっているのね♡
あー、私は自分と他人をジャッチして
生きてたんだなあー。
いつのまにかまわりと比べることで
自ら自分の不足感を探しだし
認めてあげれなかったり
出来ない自分を責めたり、否定したり
自分をいじめてしまったのかなー。
苦しく、寂しい、、、
ひとりで頑張りすぎる現実世界を
選択してたんだなと気づくこと♡
それから
あなたがどう生きるか！
何度だって選択し直せばいいんだよ
自分に優しく甘い世界で生きると
決めるならば、、、
「私」とまわりの人たちは
共鳴し始める♡
あなたが中心となり
自らが放つエネルギーで
ジャッチするよりも
あなたを中心にして
まわりの人たちと調和していこう
あなたが本当の「わたし」と
繋がっていくために
いらないものは
水流してね
うんこミュージアムに
行ってきたょ♡