ダイエットから来る腰痛❗️

そんな人はやはり

「おしり」が硬い・冷たい

無謀なダイエット気をつけて❗️

 

 

 

 

日本人は往々にして

痩せているのが美徳とする

傾向にあります

 

 

 

 

先日

お目にかかった42歳の女性

 

 

 

 

「腰痛」が慢性になっている

 

 

 

とのことでした

 

 

 

 

整体や整骨院、マッサージ

 

 

 

あらゆる所に行かれた

とのこと

 

 

 

 

その時は楽にはなるが

しばらくすると

また同じ状態になるとのこと

 

 

 

 

よく話を聞いてみると

 

 

 

 

以前は太っていたが

今は

食欲は抑えられていて

 

 

 

 

と本人は言うのですが

よくよく聞いてみると

全く状況は違っていました

 

 

 

 

食べては

太ることを気にして

 

 

 

食べたものを

「口に手を入れて吐く」

もしくは

「浣腸をして食べたものを出す」

ということを

繰り返しているのです

 

 

 

 

本人も何かしら

普通ではないことの

自覚はしていますが

 

 

 

私たちが感じるほど

罪悪感もなさそうでした

 

 

 

 

食欲の

コントロールができず

 

 

 

いつも何かを口に入れて

いないと不安で仕方がない

のだと言う

 

 

 

いつしか

ストレスが溜まると

ドカ食いをしてしまう

 

 

 

 

それを

毎回繰り返しているのです

 

 

 

いわゆる「過食症」です

 

 

 

 

こうなると「摂食障害」という

病名がつけられます

正しく「病気」です

 

 

 

 

症状としては

無気力・抑うつ状態になります

 

 

 

意図的に吐く

意図的に便を出すなど

 

 

 

 

その意図的な行為が

腸壁を痛めたり

胃を痛めたりという結果に

なります

 

 

 

 

そんな状況でも

彼女には

緊迫感はありませんでした

 

 

 

  

「痩せたい❗️」

「太りたくない❗️」

これしか頭の中には無いのです

 

 

 

 

 

 

結果

「腰痛」となって

身体は「悲鳴」を上げるのです

 

 

 

この「腰痛」の彼女は

 

 

 

 

 「おしり」が

 極端に硬く

 極端に冷たい❗️

 

 

 

股関節に指を差し込んだら

飛び上がるほど痛いと

「悲鳴」をあげていました

 

 

 

食べてすぐに出してしまうので

栄養面でも危ない状況ですよね

 

 

 

 

まだ42歳なのに

肌はカサカサしていました

 

 

 

zoomでお話をしながら

まずは

彼女のカウンセリングから

行いました

 

 

 

そこから

少しずつ進めて行って

 

 

 

 

現在

私のトレーニングを

カウンセリングと共に

受けています

 

 

 

 

 

「おしり」をゆるめる事で

固執していた「痩せたい」の

呪縛から少しずつ

解き放たれている過程です

 

 

 

 

最初に「おしり診断」をした時点で

「おしり」は

ストレスを訴えていました

 

 

 

 

あなたも

何かしら思い当たることが

あったら

 

また何もなくても^ ^

 

 

 

 

 

興味のある方は

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受けてみませんかヽ(´▽`)/

 

 

 

 

 

その後のトレーニングで

きっと

思い描く自分に近づけます

 

 

 

 

 

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