伸楽ひふみ学園 は、発達障がいの生徒を対象に立ち上げた、
個別教育の学校です。
もともとIQが高い子が多い発達障がいの生徒に対応させるため、
時間割や学習スタイルなどそれぞれに合わせた
個別指導型の進学プログラムを充実させました。
障がいの有無にかかわらず多くの生徒が
この多様な教育システムに魅力を感じ、伸楽ひふみ学園は選ばれています。
(伸楽ひふみ学園HPより)
10月は、キルトの製作に追われていて
西金沢学習支援センターに出る日が少なくなっていて、
「久しぶり」という挨拶と共に昨日は、生徒が迎えてくれました。
10月末には新しいひふみ通信が発行される準備が整っていたので、
「そろそろ新聞を作らなくちゃね~」というと
さっそく、男子生徒が製作を始めてくれましたよ~。
ここのコンセプトは、「選択」・・・
~しなさい、という教育方針は基本的にやりません。
わが子の子育てにおいても、大事していたのは、
自発性と継続です。
この春から発行始めたひふみ新聞も第3号になります。
春に、生徒が教えてもらった夢ロゴアートの絵が、
このたびも新聞を飾ります。
いろんなつながりが、ここでは生きています(^-^)