皆さん、覚醒は進んでいますか?

 

mRNAワクチンが生物兵器である証拠のひとつは、ロットごとに有害事象の著しい差があるということです。

 

そのバラつきは、製造のズサンさにあるのではなく、意図的にロットごとに内容を変えているのです。

 

なぜ、意図的に品質を変えるのでしょうか?

 

それは、有害事象の発生や致死量を実験しているともいえるし、あるいは、調整しているとも言えます。

 

いきなり死者数が増えすぎないように、すぐに死亡するロットと、免疫を落として、あとから徐々に死んでいくロットを組み合わせているとも考えられます。

 

いずれにしても、ワクチン効果を高めることが目的ではなく、有害事象をどのように発生させるかを、意図したものです。

 

真に病気を予防しようと意図するなら、これらの極端なバラつきは、品質管理上大きな問題であり、製造工程に何らかの欠陥があることを示すものであるので、ただちに接種を中止し、製品の品質の安定化を図るのが当然の対応策です。

 

有害事象のバラツキを把握しながら、そのような対応を行わないということ自体に、悪意が潜んでいるのは明らかです。

 

その意味から、このバラつきは彼らが意図していることであり、彼らの目的に即した意味を持っていると考えるのが妥当でしょう。

善意であれば容認できない品質上の問題が放置されていることが、すなわち、悪意ある意図的なバラつきであることを示すものです。

 

そうなってしまったという結果ではなく、あえてそうしているのです。

なぜ、あえて品質を変え、有害事象の差が激しく生じさせているのか、それは実験的であるか、あるいは有害事象の発生頻度、発生のタイミングを調整していると考えるほかないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、このようなことからも、このワクチンが善意ある予防ではなく、悪意ある有害事象を意図的に起こす生物兵器であることが明らかになりました。

 

この認識がすでに、定着し始めています。

訴訟や謝罪、あるいは宣戦布告など、戦う姿勢を表明している人たちが増えているのです。

 

流れは確実に変化しています。

いつまでも、マスクをつけ、ワクチン接種を続けているのは、周回遅れのトップランナーか、あるいはガラパゴス(生きた化石)状態だということです。

彼らに力を与えているのは、そのような人たちの残党組です。

無知で彼らに力を与え続けることは、ある種の障害・弊害となっているのです。

マイナンバーカードと同様に、早く返納しなければなりません。