みなさん、覚醒は進んでいますか?

 

覚醒するか、殺やられるか」には次のように書きました。

 

みなさん、覚醒は進んでいますか?

 

いや、進んでいますかどころじゃありません。

覚醒するか、殺られるか、

もう、そこまで来ているし、そこまで明らかになっているのです。

明らかなのです。

信じるとか、反ワクとか言っている場合じゃありません。

明らかになっていることを、まだ妄信し続けていれば、殺られるだけです。

 

 

いくら後遺症が出ているといっても、DNAが混入されているといっても、死者が出ているといっても、国はワクチン接種を止めようとしません。

そうです。米国でも、一価ワクチンの接種をとりやめて、二価のみとしました。

なぜでしょうか?

少しはワクチンの危険性を理解したのでしょうか?

あるいは緊急事態が終了したからなのでしょうか?

 

 

いえ、違います。

 

 

この時に、「余興、あるいは演習は終わった」と感じました。

昨年夏以来、ファイザーワクチンは、「それまでのものとは完全に変わった」のです。

製剤が変更され、mRNA そのものの配列も大きく変更されています。

厳密には、「違うもの」と言えそうなものなんですが、アメリカのゲノム解析研究者のケビン・マッカーナン博士が DNA 汚染を発見したのも、この「二価ワクチン」でした。

このような劇的な変化が、2022年の夏から製品に起きたということから、DNA 汚染も、その時からではないかと思います。

そうです。これまでは余興であり、さまざまなロットで実験をしてきたのです。

二価ワクチンの実験も含めてです。

そして、いよいよ、これからが本番であり、効果が実証された「二価ワクチン」で大量殺人と、遺伝子組み換え人間、人間生物兵器工場を量産しようというわけです。

 

何と云っても彼らのアジェンダは世界の人口を5億人から10憶人にまで減らすことです。殺すことです。

強力な生物兵器を用いなければ追いつきません。

 

これまで、犠牲になられた方にはたいへん申し訳ない言い方ですが、これまでのは実験であり、被害に遇われた方は運が悪かったと云えます。

ところが、これからは本番であり、打って運の良い人がほとんどいなくなるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

免疫が働かなくなり、いわゆるエイズのような状態が起こります。

免疫がなくなり、普通では発症しない病に冒されるため、とてつもないたくさんの症状が現れてきます。

 

彼等はそれはワクチンのせいではないと言い張り続けるでしょう。

 

 

春は一斉に打つのではなく、絞り込んで打たせていくので、ピンポイント攻撃です。

そして秋には一斉に接種させることになっています。

ただし、使用するワクチンは「引き続き検討」となっていて、春の結果次第なのか、あるいはさらなる兵器が使用されるのかはわかりません。

 

ですから、まず、少なくとも、このことにだけはしっかりと覚醒しなければなりません。

もう二度と、ワクチンを接種してはいけません。

これが生物兵器だということに気づいてください。

 

「ワクチン接種を中止せよ」などと、叫ぶ必要はありません。

やらせておけばいいのです。

しかし、その手に乗らなければいいのです。

誰も相手にしなくなるのが、私たちの無言の抵抗なのです。

 

彼等に空回りをさせ、もう、誰も騙されないということを、知らしめる必要があるのです。

誰も国やWHOを信じていないということを知らしめる必要があるのです。

 

その一方で、彼らの犯罪を徹底的に検証していくことです。

誰の目からも、国がワクチンを推奨していることが、あからさまな犯罪であると見ることです。

犯罪をやらせておけばいいのです。

もはやバレバレで、犯罪が見透かされていると分かるまで、やらせておきましょう。

 

そして、彼らの言動やワクチン接種推奨の記録を残しておくのです。

完全に犯罪という流れになった時に、言い逃れできないようにしておきましょう。

 

そもそも、ワクチンなのではなく、生物兵器なのです。

国はそれを知っていて、中止しないのです。

そこがポイントです。

 

その証拠を積み重ねていくのです。

犯罪をさせておけばいいのです。

私たちに、証拠が蓄積されていくことが重要です。

 

議員の証言や専門家の証言、メディアの証言、

すべてを記録しておきましょう。

みんなで、少しづつ寄せ集めていけば、膨大な証拠が収集できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.Covid-19 ワクチンは、Covid-19 という外国からの攻撃に対する、軍事的な「対抗策」であり、米国国防総省が国家安全保障の脅威として管理してきた

 

2.戦争行為のおける軍事的対抗策であることから法律と行政命令の組み合わせにより、嘘をつくことも合法化された。

 

3.ワクチンの製造では、通常の薬品やワクチンが準拠すべき、一切の規制や説明責任が回避される。(だから、インフォームドコンセントを示す説明書が白紙なのだ。)

 

4.臨床試験と製造品質管理は製薬会社の契約上の業務の範囲から除外されている

(だから、ファイザーは「試験をしていない」と堂々と説明し、ロットごとに製品成分が異なっているのだ。)

 

5.EUAの下で指定を受けるため、他の治療法がないことが前提であるため、有効な治療法が意図的に排斥されたのだ。

 

6.保健国家緊急事態が議会によって 3 か月ごとに延長され続けることで、責任が回避される。