みなさん、覚醒は進んでいますか?

 

コオロギって「蛩」って書くんですね。

 

 

 

 

 

恐い虫かと思ったら、虚(うつ)ろな虫だそうです。

蛩の「巩」部分には「穴をあける、うつろ」といった意味があります。

「体がうつろな虫」という意味合いの漢字になるのですが、なぜそんな名前がついたのか詳しいところは不明でした。

 

 

コオロギの一番身近なタンパク質は目の前のコオロギだということです。そもそも、集団で移動するのは前進しないと後ろのコオロギに捕食されるという本能的恐怖心らしいです。人がコオロギを食べると人にも強烈なタンパク質欲が出てくるかもしれません。タンパク質欲がある人は大食になり肥満になります。いずれにせよコオロギ食は危険だと思います。

 

凶悪犯罪が増えると思います。凶悪犯罪は男性ホルモンと関係がありますから。コオロギの共喰いをするほどの異常な食欲エネルギーはそれを食する人の男性ホルモンを刺激するでしょう。こうして性犯罪はもちろん凶悪犯罪も増えるでしょう。コオロギを食すると不妊になるのは男性ホルモン的なエネルギーも関係していそうですね。 

 

ベタですがやはり闇系のエネルギーでしょう。ホメオパシー的には遺伝子云々よりコオロギの凶暴な波動を取り入れることの方がよほど恐ろしい。ちなみにコオロギは漢字で蛩と書くそうです。恐い虫

仲間なのか、食べ物なのか、区別がつかなくなる。

人がコオロギを食べると人にも強烈なタンパク質欲が出てくるかもしれません。

虚ろで狂暴な波動・・・

まさに、悪魔が好みそうで、恐い。

 

 

旗カバルのグレート・リセットのカーボンクレジット:

グレート・リセットの最大の特徴は、カーボン・クレジットである。カーボンクレジットとは何でしょうか?これは、あなたが排出する1キログラムのCO2を監視し、追跡し、トレースしようというものです。世界平均で一人当たり年間2トンのCO2を排出する必要があると言われていますが、あなたは年間16トンも使っているわけですから、800%削減する必要があるわけです。
 

・では、どうやってそれを実現するのでしょうか?まず、新しいブラックマスターカードを作り、購入したものすべてに炭素排出量を表示するようにしました。食べ物やその他のものを購入すると、「カーボンクレジット」と呼ばれる、その商品を作るのにどれだけのCO2が使われたかという小さなグラフが表示されます
 

・肉類を食べる人は、このグラフを見ると、肉類はダメですが、虫類は大丈夫です。
 

・ですから、レストランで商品を購入する際にも、生産に使われたCO2の量を表示することが義務づけられることになります。つまり、文字通り、あなたが購入するすべてのものが追跡されることになるのです。
 

・月々の使用量にも制限が設けられるので、一人当たり年間16トンから2トンにする必要があるのです。
 

・年間2トンって具体的にどんな感じなんですか?Googleフライトで調べるとわかるのですが、フロリダからパリに飛ぶ場合、431kgのCO2が使われていることになります。これは年間許容量のほぼ25%に相当します。しかし、万が一許容量を超えてしまった場合は、超過分の炭素クレジット1kgにつき170ドルを請求されますのでご安心ください。
 

現金のない世界で、政府がすべての取引を管理することを想像してみてください。このため、政府は15分都市、別名収容所を建設しているのです。彼らは、あなたが一生を終えるまで、永久に監禁されることを望んでいるのです。

これが、マイナンバーカードとつながっていくことは、容易に想像がつきますね。

 

 

 

 

 

 

1. 人々は何も所有しない。物品は無料か国から貸与する
2. アメリカはもはや主要な超大国ではなく、少数の国が支配する
3. 臓器は移植されずに印刷する
4. 肉の消費は最小限にまで抑制する
5. 人々の大規模な移動により、数十億人の難民が発生する
6. 二酸化炭素排出量削減のため、価格を世界的に法外なレベルに設定する
7. 人類は火星に行き、エイリアンの生命を見つける旅を始める準備する
8. 西側世界の価値は限界点までテストされる

 

「私は何も所有していません。

私は車を所有していません。

私は家を持っていません。

私は電化製品も衣服も所有していません」

 

世界経済フォーラムの「 Welcometo2030 (2030年へようこそ)」では、

「 2030年の私は何も所有しておらず、プライバシーもありません。

そして人生はかつてないほど良くなっています」

という世界を思い描いています。

 

「人と人がまったく接触しない世界になっても社会が動く」 

 

 

世界経済フォーラムによる2020年の新興テクノロジートップ10
1. 痛みのない注射と検査を可能にするマイクロニードル
2. 太陽エネルギーを利用した化学
3. バーチャルペイシェント (シミュレーション上の患者)
4. 空間コンピューティング
5. デジタル医療
6. 電動航空機
7. 低炭素セメント
8. 量子センシング(人間の脳の動きを含めて多くをモニタリングできる感知技術)
9. グリーン水素
10. 全ゲノム合成

世界経済フォーラムとその関連機関は、少数の政府や少数のハイテク企業と協力し、財産やプライバシーのない新しい時代に、この世界を導きたいと考えている。

個人主義、自由、幸福追求などの価値観が危機に瀕しています。

集団主義と、自称テクノクラートのエリートたちによって定義される「共通善」は否認されるべきである。

平等と生態系の持続可能性の約束として一般に喧伝されているのは、実際には人間の尊厳と自由に対する残忍な攻撃でしかない。

グレートリセットは、新しいテクノロジーを改善の手段として使用するのではなく、技術的な可能性を奴隷化のツールとして使用しようとしている。

この新しい世界秩序では、国家が唯一のすべての所有者だ。

 

何をどれだけ購入したかを監視され、カーボンに換算され、買い物が制限されるか、お金を払って排出権を購入しなければならなくなります。

そのために、全てのデータ化が必要であり、お金も電子マネー、キャッシュレスになっていくわけです。

 

マイナンバーカードの目的が、そこにあります。

一度、その社会になってしまうと、どれほど規制が厳しくされても、もうそこから抜け出せなくなります。

 

まさに、デストピアが待っています。

私たちは、コオロギを食べて、排出権の出費を減らしながら、奴隷の生活に甘んじなければならなくなります。

何一つ所有してないので、借りたものが取り上げられれば、歯向かう手段もありません。

 

当然、ワクチンを打たなければ何も買えない、店にも入れない、旅行にも行けないとなります。

家も借りれなくなるかもしれません。

 

もしも、そのようなデストピアが現実化するなら、それは、私たちが主体を放棄してきた結果と云えるでしょう。