アメリカ大統領選挙が、いよいよ、大詰めを迎えようとしています。
今回の不正選挙をあばくことで、さらに多くの過去があばかれようとしています。
それは、多かれ、少なかれ、みんなで関わってきたことであり、それを表に出したくなく、大きな抵抗にあっています。
もはやバイデンがどうのという問題ではなく、自分たちの保身のために、事実を明らかにできないのです。
司法も、官僚も、内部が大きく蝕まれていて、その蝕まれたものを、互いにかばいあって、表に出ないように伏せられています。
民主主義を守ろうなどといった大義名分などなく、自分が生き延びられれば良いのです。
過去に降り戻されて、処罰を受けたくないし、職を失いたくないし、醜聞をさらしたくないのです。
正義のために戦うより、自分を守るために、戦わなければならないのです。
しかし、それもいずれ、崩れ去ります。
とてつもない、不正、醜聞、闇が表に出ます。
そして、それには、私たち自身が、それを受け留められる強さがなければなりません。
沼を浄化しなければ、新しい時代に入れません。