美保関には灯台があって
目まぐるしく変わる天気
雲がなければ見ることができる、隠岐の島の方を眺めながら
『隠岐の島にいつか行きたいね!』
なんて話していたら
友は
どこにあるかわからないほどの薄い虹の段階で、素早くみつけた
ってか・・・
目が悪くて、いつも遠くのモノを
『え~、見えねー見えねー』といってるのに( ´∀`)
30分~以上二重になったり、色々姿を変えて楽しませてくれました
その光のアーチは、
隠岐の島から私たちへのinvitationに違いないと、
心の中で感じていましたよ
きっと、友も思っているでしょうね