神戸高速鉄道
東西線。

[ 画:画像検索にて拝借。(御礼。) ]


先日、珍しくJR武蔵野線東京方面を、先頭車で乗車してみた。
当然、終着では、ホームのさらに向こうのトンネル内にあるストッパーも見えたりする。
ホームから、あるいは車窓から、そうした光景が見えたりすると、ワクワクしてしまうもんだ。
高速神戸の梅田方面の上下の分岐や、須磨方面の停止線等。
一般人は当たり前に行けないから、やっぱり魅力だったりする。
もし、神戸高速で見学ツアーなんてあったら、参加してみたい。

昨日の日記を書かなければ、危うく8月は無しになるところだった。
で、勢いついでに今日も、パソコンに指を走らせてみた。
最近、スマホアプリからだと、入力した通りの改行をしてくれないので、おのずと、パソコンからになってしまっている。
Amebaのアプリ担当の方は、ご一考願いたい。

今日はこの後、家トレをしっかりやり、中山競馬場まで歩き、場内の『鳥千』でフライドチキンを食べてから、送迎バスで東中山まで乗ってみようかな、と思っている。
土日になると、ピストン輸送でよく目にする送迎バスも、実際に乗ったのは、西船橋からのみ。
東中山の、あの広々とした乗り場で、わたし自身が乗降するってのも、やっぱり感じておきたい。
そして、
競馬場から競馬場へ …ってわけではないが、京成で船橋競馬場方面へも、行ってみたいと思っている。
ららぽーともあるし、よく利用するビビットもあるし。
買い物の類は、今のところは困らない。

さて、考察談義。
今回も“プロレス”について。

2000年以降の『WWE RAW』を見ていて、何かと思い出す『WCWマンデーナイトロ』。
わたしが着目しているのは、会場のキャパ。
WWEの繁栄を考えたら、nWo全盛期のWCWでも勝てない。
ただ、2万人規模の会場っていうのは、NWAの時代から似合わないとも思っている。
レスラーから観客へ、観客からレスラーへ、双方の見せるものと反応のやり取りの伝わりやすさが、WCWっぽかったりする。
80年代くらいに隆盛を誇ったであろう、ジョージアでのスタジオマッチなどは、後の『…サタデーナイト』『…メインイベント』『…ワールドワイド』等に繋がっていると思う。
フレアー、スティング、ムタをあんなに間近で見れるなんて、本当に羨ましかった。
日本の、新木場、新宿、無くなったディファも悪くはない。
後楽園ホールも、近くに見えやすいとはいえ、やっぱりジョージアの親しみやすさよりは、広すぎるなって思う。
日本の建築デザイン云々にも関わってくるんだろうが、一段一段が、広め(高め?)になっていると、すごく見やすいんだけどね。
TDCホールや、船橋競馬場のパドック等、参考にしやすいと思う。
これからのキャパ作りに、考えてほしい。

ひとりひとりの“責任”で、圧力のかかる人が、少しでも和らげられるのを、今日も祈りたい。
いつも、ありがとうございます!

昨日、ディナーと一緒に作った“えのきと野菜アラカルトの玉子とじ”を今朝、食べたんだけど、まぁ美味しかった。
案外、上手くいっちゃうくもんやな。
白いごはんに馴染ませるようにして食べた。
味が薄めだったから、ふりかけで調整したり。
また作ってみようかな。
うのきは、常にリーズナブルやしね。(笑)

みんなも、美味しいごはんを食べてぇや!



From. Chiba-Funabashi city -one's own house 

by. My Laptop