JR
115系。

[ 画:画像検索にて拝借。(御礼。) ]


セミクロスシートの、車両の端っこの席は、わたしにとっての特等席。
やっぱり、モハやクモハのモーター音をしっかり感じ取れるのがいい。
内房線で館山まで行った時が、わたしにとっての最後の113系だったけど、その時も運よく、端っこのボックスに座ることが出来た。
途中途中のトンネル区間も良かったし、南房総に近づくほどごとの田舎の駅を、風情として感じ取ることができた。
また味わいたくば、山陽本線の西側や、鹿児島本線などに行かないと、無理なんかなぁ。

昨日、上野で宴に参加をしてきた。
永い付き合いの面子だったから、とにかく思いのたけを発散してきた。
みんな、大人になったよね。(笑)

明けて今日は、昨日録画した『水戸黄門』のスペシャル番組を視たりした。
石坂浩二さんの時、途中で降板してからの、助&格で奮闘したストーリーは、さすがにカットされていた。
事情をよくは知らないけど、もし、石坂さんがTBS内での功績を後ろ盾にして、憤りから降りたならば、かつてのバラエティー番組『ギミア・ぶれいく』で、インテリっぷりを広げ過ぎて、それがクセになってしまったんじゃないか?なんて、余計な勘繰りをしてしまう。
でも、そのおかげか、後任たちの活躍や、山田純大さんの成長にも繋がったならば、有りだったのかな。

昨日、今日、とにかく外を歩くだけで、酷暑の熱が全身に伝わってくる。
今年は、例年に比べて、熱さが収まる気配をまるで感じない。
下手したら、9月のまで行ってしまいそうな勢いすら感じる。
2階のかみさんに冷房を使ってほしいから、1階のわたしは扇風機を強にして涼をとっている。
冷蔵庫も目の前にあるし、しんどいほど熱くないから、これでも大丈夫だよ。(笑)

さて、考察談義。
今回は“競馬”について。

来週は、夏のスーパー重賞である“札幌記念(GⅡ)”がある。
春のGⅠ戦線で活躍して放牧に出ていた組と、ずっと走り続けている組による戦いが見れる、GⅠよりも面白いレースだったりする。
札幌は、欧州によく似た馬場。
だから、ここを“凱旋門賞(GⅠ)”のステップに使う陣営もあったりする。
小回りだけど、タフ。
夏だけど、秋競馬の始まり。
色んな楽しみを秘めているから、見逃せない。

ひとりひとりの“責任”で、圧力のかかる人が、少しでも和らげられるのを、今日も祈りたい。
いつも、ありがとうございます!

お盆の連休とはいえ、わたしのは食生活は平日と同じにしている。
昨週末に少しむくんでしまったから、しっかり落としにかかりたい。
ましてや、尊敬するフィットネストレーナーさんたちが、躍動を魅せてくれているしね。

今夜も、美味しいごはんを食べてぇや!




From. Chiba-Funabashi city -one's own house 

by.My Laptop