セントラル・リーグ公式戦
中日ドラゴンズ
vs
広島東洋カープ。

ナゴヤ球場
( 1980年代 頃 )
[ 中部日本放送 ]


落合監督の頃まで、ナゴヤでの中日ドラゴンズの試合は、かなりスリリングに見えた。
関西では主に、vs読売の試合で頻繁に見れた。
CBCの中継陣ともなると、なんだか緊張感があって、阪神が絡んでなくてもハラハラさせられた印象が強い。
立浪監督では、この気持ちを抱かせてくれることって、厳しいのかな …。

昨日、市川市の妙正寺に行くとき、やはりすこしばかり遠回りをしてしまった。
横着して、道をショートカットしようかと思ったら、そこはやっぱり千葉県。
そうそう都合の良いルートなどない。
結局、正攻法を辿ることになってしまった。(笑)
でも、現地での“チキンカツ”は、ことのほか美味しかったな。

明けて今日は、いつものごとく、お家生活。
暑いけれど、陽の当たっていない部屋などに移動したりで、電気代を抑えながら過ごしている。
冷たいほうじ茶も、すごく美味しいしね。

話はまた昨日に戻るけど、
妙正寺に行く直前、『安楽亭』で“冷麺”を食べた。
ぶっちゃけ、美味しくなかった。
麺がのびてしまってる・・・と言うべきか。
とにかく、器の中でほぐれていない。
スープも水っぽくて薄かったから、入っていたキムチと、添えてきたお酢を入れないと、味は整えようがなかった。
バイトの方は一所懸命にやっていたから、帰り際に「ごちそうさまでした」と笑顔で言っておいたけど、『安楽亭』のお客様窓口があれば、書いてみたい。

さて、考察談義。
今回も“夏 長崎から”について。

8.4、8.5の観光で、よく訪れるのは、大浦天主堂、グラバー園、諏訪神社、稲佐山展望台という、まぁ有名どころばかり。
その他、マニアックレベルになると、桜町にあったNBCの外観なんてのもある。
長崎駅に着くまでのスケジュールに余裕があれば、佐世保にも足を運んだりした。
ご当地に友人がいたりしたから、観光スポットを案内してくれた。
JR大村線から見える無線塔は、歴史的建造物で、とても背が高いから、目を奪われてしまう。
車が無いと行けないような場所で、いつかは、どうにかして近くに行ってみたい。
うちの近所にも、同じ「ニイタカヤマニノボレ」を発した、行田の無線塔の場所がある。
長崎のを見たわたしが今、現住所の近くでその存在を感じれるなんて、やっぱり何かしらの縁を、長崎にも感じずにはいられない。
長崎市に戻せば、中華街エリアにある、花火の問屋も忘れられない。
小売りもしてくれて、大波止や出島の港辺りで、花火を楽しむ観光客などが、ここで購入していく。
中華街から港までは、そんなに遠くないから、なおさらいい。
その中華街に本店がある『江山楼』。
でもわたしは、浦上店のが好きだった。
何より、あまり混まない。
待たされたのは、たぶん一回くらいじゃなかったかな。
運が良ければ、二階の大広間で食事が出来た。
グループでいけば、シェアできるようなものを注文し、回転テーブルで、それを食べ合ったりしたもんだ。
わたしの友人たちも、浦上店のファンは少なくない。

ひとりひとりの“責任”で、圧力のかかる人が、少しでも和らげられるのを、今日も祈りたい。
いつも、ありがとうございます!

オリンピック、大相撲、高校野球都道府県大会、プロ野球の後半戦と、スポーツが盛んになっている。
競馬も見逃せないから、追いつくのに必死。(笑)
とにかく、たくさん楽しむよ。

今夜も、美味しいごはんを食べてぇや!



From. Chiba-Funabashi city -one's own house 

by. My Laptop