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北陸本線 -
特急「雷鳥 号」。
( 1980年代 頃 )
[ 画:画像検索にて拝借。(御礼。) ]
小学生時代に行った、金沢旅行。
復路では、念願の“特急「雷鳥 号」”に乗れた。
1980年代前半なら、在来線にも食堂車が連結されていて、当然、利用した。
まだまだ、列車旅も人気だった時代だから、着席できるまでに、数分は廊下に並んだ。
たぶん“ハンバーグステーキ”の定食を食べたと思う。
夕方出発だったから、車窓は闇夜のディナーだったな。
昨日、今日と、2024初の“ベランダ焼き”をした。
日射しが強いから、マシンよりは抑え目にしてある。
また、両サイドのお隣さんが、昨年から変わり、奥様もおられるので、しっかり、視界の遮断もした。
わたしは、真っ黒になりました。(笑)
やっぱりこの時期は、食べないとダメ。
平日おひるも、適度な白メシを摂るようにしている。
今宵は、野菜たっぷりの“みそ汁”も添えようかな。
明日は、近所の『業務スーパー』へお買い物。
“冷凍なす”あたりを、買っておきたい。
ほんと、最近は野菜が美味しい。
高値ではあるが、安くなった時などを狙って、買い込んでいる。
さて、考察談義。
今回は“プロレス”について。
WWEのテレビ番組で、“RAW”や“SMAC DOWN”の前座あたりにフューチャーした“HEAT”と“VERO CITY”、さらには“SUPER STARS”なんてのがあった。
メインストーリーにあまり乗りにくいメンバーでのカードだから、純粋なプロレスを見せてくれたりする。
時に、ベビーorヒールなんてのも越えて、互いのリスペクトにのっとった内容を見せてくれたりし、ユニバースの喝采を浴びたりする。
白使、TAKAみちのく、ショー・フナキ、TAJIRIあたりの世代は、こうした番組か、それすら漏れて、ライブのユニバースにしか見れないダークマッチに参戦していた。
それでも、確かな実力は評価されていたから、干されることはなかった。
ザ・グレート・サスケがスポット参戦した時などは、対戦したTAKAの方が厚待遇だったりしたそうな。(笑)
やはり、アメリカ定着でないと、認められませんよね。
ひとりひとりの“責任”で、圧力のかかる人が、少しでも和らげられるのを、今日も祈りたい。
いつも、ありがとうございます!
サザンの「君こそスターだ」を聞いている。
湘南、いいね。
海水浴シーズン終盤になったら、また海を見に行ってみるか。
今夜も、美味しいごはんを食べてぇや!
From. Chiba-Funabashi city -one's own house
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