阪神甲子園球場。
 < 兵庫県西宮市
 ( 1980年代 頃 )
[ 画:画像検索にて拝借。(御礼。) ] 

 外野席の外周に、一般向け専用駐車場があったなんて、今の利用者からしたら、ちょっと信じられなかったんじゃないかな。
 観戦に来るたくさんの虎キチたちを、まるで蹴散らすように車が横行する。 
ちょっと怖かったけど、それが当たり前の光景だった。 
今は、そうした車が座した辺りに、ネーム入り寄贈レンガが、たくさん敷き詰められている。
たぶん、駐車場利用経験のある方も、名前を刻んでいるんじゃ、ないだろうか。
まず、明日は誕生日ですが、自宅でステーキを焼いて、食べる予定です。(笑)

さて …。 

桜も散り、いつの間にやら夏っぽくなった、ここ最近。 
さすがに昨日の日中は、西陽が強い時間帯に、エアコンを点けてしまった。 
ほんと、暑さがヤバかったな。 
移動で使った交通機関も、みんな、冷房が稼働していた。 
こまめに、水分補給せな、ね。 

 今日は、買い物をすでに済ませ、神社の境内にて、おひるを摂っている。
昨夜、ずいぶんと“人酔い”してしまったから、なるべく他人との接触を避けられるとこにいる。
尿意が表れたら、帰宅をし、ベランダで過ごそうかいな。

では、ネタトーク。
今日は“競馬”。
日曜日に“天皇賞・春(G1)”があるが、それに先立つように、動画で、メジロマックイーンが参戦した、1991~1993の同レースを見ていた。
その時代その時代で、異次元的に強い馬は、他馬とはスピードがまるで違う。
その点で、メジロマックイーンやライスシャワーというのは、今のスピード感から見れば、だいぶスローに見える。
実際、上がりタイムも遅い。
だからこそ、芝3200mってのが、合うor合わないだけではなく、真の強さを求められるレースなんだって、知れた気がした。
あと、もし1993のレースに、メジロライアン、トウカイテイオー、ミホノブルボンが健在だったなら、稀に見ぬ、すごい注目を浴びていたことだろう。
“阪神大賞典(G2)” “日経賞(G2)” “産経大阪杯(G2)”に、現在の“大阪ーハンブルクカップ(オープン特別)”に相当する“大阪城ステークス(オープン特別)” ……、といった前哨戦に、まずは各馬が散らばり、勝ちを狙い、本番に挑んでいたんだろう。
個人的には、古馬としての走りを見れなかったミホノブルボンが、どこを前哨戦として使うのか?って、めぐらせてしまう。
元々は短距離血統だから“産経大阪杯”がいいんだろうが、“菊花賞(G1)”以来の長丁場だし、たとえ“有馬記念(G1)”に出てからだったとしても、目標を思えば“阪神大賞典”がいちばん良いのかな、とも思う。
そうなれば、メジロパーマーとの逃げ馬日本一決定戦が見れるし、実際で“日経賞”を勝ち上がったライスシャワーとは、“菊花賞”と同じような臨戦態勢で挑めるんじゃないか、と。
トウカイテイオーは、1992“産経大阪杯”で「楽に勝ちすぎた」って教訓を得たから、わたしが松元調教師なら、2月の“京都記念(G2)”か、斤量負荷を承知でも、当時は別定戦だった“万葉ステークス(オープン特別)”にも目を付けただろう。
思いをたくさん込めた“天皇賞・春”。
今年は、どんな顔合わせ、戦いになるんだろう。

ひとりひとりの“責任”で、圧力のかかる人が、少しでも和らげられるのを、今日も祈りたい。
いつも、ありがとうございます!

そして、
今週も、みんなお疲れさま。

今宵は“マグロの手巻き寿司アラカルト” “冷凍食品の竜田揚げ” “ベーコン” “枝豆”と、揃えた。
しっかり食べて、英気を養いたい。

今夜も、美味しいごはんを食べてぇや!



From. Chiba-Funabashi city -Funabashihouten


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