国鉄阪和線 。
( 1980年代 頃 )
[ 画:画像検索にて拝借。(御礼。) ]
103系と113系が同じ路線に走っているというシチュエーションは、関西地区の東海道本線の沿線民にすれば、わりと日常だったりした。
その車両数や、便の頻度が高く感じたのが、阪和線だった。
東海道本線と決定的に違うのは、103系も“快速”として走っていること。
駅のパタパタ表示の頃、そこに、113系を示す“3ドア”や、103系を表す“4ドア”ってあったかどうか。
確か、奈良線に乗った時、来るまで113系か105系か分からないって、された記憶がある。
和歌山駅以南は、紀勢本線なんていう観光路線に繋がる阪和線ゆえ、そうしたドキドキも、当時の魅力だった。
またまた、月末なんていう、ギリギリになって、日記を書いてしまっている。(笑)
昨日、喪中のご案内を、各方面にさせてもらった。
住所の存じ上げぬ方には、大変失礼ながら、DMのたぐいにて、お知らせしました。
故人を知る方々からは、とにかく「早すぎる」なんて言葉を頂いた。
義理兄の人徳を感じる瞬間だった。
先週、かみさんに“骨付き鶏肉の塩鍋”を作ってもらってから、どうしても自分でも …となり、一昨夜“鶏ムネ肉と白菜の豆乳鍋”を作った。
鶏ダシ、塩、こんぶつゆで味を整えて、こしらえた。
最近は「半日寝かせて、素材の味を引き出していく」やり方を覚えたから、煮込む系は、朝に作ってしまう。
夜には、最高の味になってしまう。(笑)
冬本番に向かうから、これから、たくさん作るでぇ!
さて、ネタトーク。
今回は、競馬。
昨夜、2022年に放送された『武豊TV!2』を見た。
トークの材料が“2024年度のダート重賞体系”だった。
ダート大好きなわたしには、興味ある話である。
業界の足を引っ張るようなコメントを避けて話していた、武豊騎手。
わたしが注目していた、南関東クラシックが“Jpnレース”になること。
わたし個人的には、トライアルまで“Jpn”になるのは、あまり好みではない。
“京浜盃”くらいは“S2”で、とどめてほしかったほど。
現状、中央の中での“ダートクラシック・トライアル”を作るのは、難しいのだろう。
でも“ヒヤシンスステークス(リステット)”などを、重賞格上げせずとも、中山のダート1800mあたりに出来ないものか、と思ったりする。
もちろん、中央の“指定交流”ならば、地方勢のチャレンジも有効となる。
とにかく、“羽田盃”“東京ダービー”の、地方勢のチャンスは、なるべくなら広いままにしてほしい。
「地方を舞台にやる意味」を、再確認して頂きたいと、NAR、JRA両組織には伝えたい。
ひとりひとりの“責任”で、圧力のかかる人が、少しでも和らげられるのを、今日も祈りたい。
いつも、ありがとうございます!
最近、食事に時間がかかっている。
それだけ、しゃべり過ぎなんだよね。
いかんいかん!
愚痴も楽しいも、ほどほどにせんとな。
今夜も、美味しいごはんを食べてぇや!
From. Chiba-Funabashi city - one's own house
by. My Mobile