JR長崎本線 -
諫 早。
( 1990年代 頃 )
[ 画:画像検索にて拝借。(御礼。) ]


博多から、寝台特急「あかつき 号」、特急「かもめ 号」等で長崎県に入ると、まず先に歩を下ろすのが、この諫早駅となる。
「なんやぁ、そのまま素直ぉに長崎まで行ったら、エエやんか?」
いやいや、こだわりがあるんですわ。
特急列車を下りて、隣の2番線(?)ホームに停まっている、気動車の普通に乗り換えるのですよ。
朝方の長崎方面とはいえ、車内はほぼ貸し切り状態。
在来線特急のグリーン車並みのシートで、向かって右側に腰を下ろす。
喜々津から“旧線”に入り、いきなり、大好きな東園に停車。
岸壁のプラットホームに、思わず立ち寄りたくはなるが、ここは先を急ぐ。
本川内のスイッチバックも楽しみ、西諫早にたどり着いたら、稲佐山も見えてくる。
さっ、長崎だ!

バイトのための仮眠時、やっぱり最初は寝苦しい。
寝室は朝日をモロに浴びるから、カーテンで光を遮断しても、暑さは伝わってくる。
なるべくエアコンは強くしたくないから、アイスノンを首に当てながら寝に入る。
途中、トイレで起きると、またそこから寝れなかったりするから、わずかな眠剤を服用。
気がつけば、14:00の目覚ましで起こされる。
今日も、なんとかこうして過ごせた。

おひるは、カップ麺を食べ、炊きたてごはんをラッピング。
夕げの“自家製チャーハン”のために、冷蔵保存しておいた。
お腹いっぱいにせんと、朝5時までも持たないからね。(笑)

YouTubeの“大阪ライブカメラ”で、おそらく淀屋橋あたりのビルからのやつをBGM代わりに、この日記を書きながら流している。
遠くに見える山は、たぶん六甲山系やろな。
手前のJR福島駅エリアも、車や人の往来が分かる。
やっぱ好きやねん、大阪。(笑)

さて、ネタトーク。
今日は“阪神タイガース”について。
夏のロード直前のvs広島から、気の抜けない日程となっている、我が阪神。
その第二関門ともいうべき、今日からの横浜DeNAとの三連戦。
1日~3日のカードで、阪神は2勝1敗とし、広島が1勝1敗1分で、結果1.5ゲーム差で今日を迎えた。
で、今日からの阪神は、いくら“伏魔殿”と化した横浜スタジアムでのカードとはいえ、最低でも1勝2敗で、広島がvs読売で3連勝しても、阪神は日曜日終了時に、0.5差の二位で収まる。
つまり、いかに昨日までの三連戦が、広島にとって手痛い結果になったか、だろう。
関東でのビジターが続くが、次の首位決戦は、ホームとなる京セラドーム。
贔屓を抜きにしても、環境としては断然、阪神が有利。
下手な取りこぼしさえなければ“2勝1敗→1勝2敗→2勝1敗”ペースで、十分。
横田慎太郎さんも、間違いなく後押ししてくれよぉでごわす!

ひとりひとりの“責任”で、圧力のかかる人が、少しでも和らげられるのを、今日も祈りたい。
いつも、ありがとうございます!

そして、
今週も、みんなお疲れさま。

灼熱の太陽が、みんなの体力を容赦なく奪うだろうから、水分補給を忘れないでね。
なるべく、お腹に美味しいモンば、入れんと、よ。

今夜も、美味しいごはんを食べんね!

この週末も、良い時間を過ごされることを、願っている。


From. Chiba-Funabashi city - one's own house

by. My Mobile